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JRバス関東「佐久・小諸8号」 佐久平→新宿 簡単な乗車記

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JRバス関東(本社:東京都)が東京新宿と長野県の佐久・小諸地区を結ぶ高速バス「佐久・小諸号」
競合路線の「池袋~軽井沢・佐久・小諸・上田線」(西武観光バス・千曲バス)とともに、東京~佐久・小諸間の主要な足として活躍しています。

JRバス関東「佐久・小諸号」 小諸 H657-16406 バスタ新宿にて
JRバス関東「佐久・小諸号」 バスタ新宿にて

「佐久・小諸号」については、以前に一度このブログでご紹介したことがありますが・・・

実は先日、佐久平駅(長野県佐久市)から東京へ移動する足として、久しぶりに「佐久・小諸号」を利用しました。
今回はその時に模様を紹介します。
コロナ騒動真っ只中(?)の「佐久・小諸号」。
しかし、現地で見たのは、地元の足として立派に機能している姿でした。

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オリジナルシートにパウダールーム搭載のバス

前日に大阪なんばから南海バスの夜行高速バス「サザンクロス」長野線で湯田中駅に到着した私。

南海バス「サザンクロス」長野線 406 湯田中駅にて

長野電鉄長野線JR北陸新幹線を乗り継いでやって来たのは・・・

長野電鉄 3000系 湯田中にて
長野電鉄 8500系 長野にて
JR北陸新幹線 E7系「あさま」 長野駅にて

北陸新幹線と小海線が乗り入れるJR佐久平駅です。
JR佐久平駅の高速バスのりばは、蓼科口側のロータリーの一角にあります。

JRバス関東「佐久・小諸8号」 佐久平駅高速バスのりば

今回乗車したのは、佐久平駅09時20分発の「佐久・小諸8号」です。
バスは、発車時刻ちょうど入線。
到着後、車内運賃箱に付いているQRコード読み取り機に、スマートフォンにて決済済みのWEB乗車券QRコードをかざして、乗車改札の手続きを済ませます。

JRバス関東「佐久・小諸8号」 H657-16403 佐久平駅到着

今回乗車した車両はこちら。

JRバス関東「佐久・小諸8号」 H657-16403

JRバス関東東京支店所属H657-16403号車(日野セレガHD QRG-RU1ESBA)です。
2016年式の6速MT仕様車ですが、「佐久・小諸号」で東京支店の車両が充てられるのは珍しいのでは・・・と思いきや、現在は小諸支店所属車と東京支店管理車を使用しているそうです。
因みに、この便の実際の乗務は、小諸支店の乗務員が担当されていました。

車内は、4列シート40人乗りのトイレ付き昼行高速仕様となっています。(写真はイメージです。)
ブラウン系のシートモケットが、車内に落ち着いた雰囲気を与えています。

JRバス関東「佐久・小諸8号」 H657-16403 車内

シートは、オリジナル(?)のヘッドサポーター付きハイエンドワイドシートを採用。
ヘッドレストの部分が革製になっているのと、シートピッチを確保する目的でバックレストが若干薄くなっているのが特徴です。
全席にモバイル充電用のUSBポートを備えています。

JRバス関東「佐久・小諸8号」 H657-16403 シート

この車両の”売り”のひとつでもあるトイレは、車内最後部に設置。
広くて使いやすいパウダールームタイプを採用しており、ちょっとした化粧直しも出来る様になっています。

JRバス関東「佐久・小諸8号」 H657-16403 後部トイレ_01
JRバス関東「佐久・小諸8号」 H657-16403 後部トイレ_02

所要3時間程度の路線であれば、この車内設備で十分といえましょう。
むしろ、グレードが高い方の部類に入るかもしれません。

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途中休憩は1回 あの有名駅弁も購入出来る!?

09時20分 佐久平駅発車

定刻に佐久平駅を発車したバスは、佐久インター南にて乗車扱いのために停車後、佐久インターから上信越自動車道に入ります。

JRバス関東「佐久・小諸8号」 東京 H657-16403 佐久市内走行中

上信越自動車道からは、雄大な信州の景色を堪能することが出来ます。
いつ見ても飽きることがありません。

JRバス関東「佐久・小諸8号」 東京 H657-16403 車窓_01
JRバス関東「佐久・小諸8号」 東京 H657-16403 車窓_02
JRバス関東「佐久・小諸8号」 東京 H657-16403 車窓_03

バスは順調に東へ進み、藤岡ジャンクションからは関越自動車道に入ります。

JRバス関東「佐久・小諸8号」 東京 H657-16403 車窓_04
JRバス関東「佐久・小諸8号」 東京 H657-16403 車窓_05

10時27分~10時37分 上里サービスエリアにて開放休憩

藤岡ジャンクションを通過して3分程で、バスは上里サービスエリアに到着します。
こちらでは、開放休憩として10分間停車しました。

JRバス関東「佐久・小諸8号」 東京 H657-16403 上里サービスエリアにて_01
JRバス関東「佐久・小諸8号」 東京 H657-16403 上里サービスエリアにて_02

上里サービスエリアは、関越自動車道のサービスエリアの中でも1位、2位を争う広さを誇ります。
駐車場も広く、施設も充実しています。

JRバス関東「佐久・小諸8号」 東京 H657-16403 上里サービスエリア_01
JRバス関東「佐久・小諸8号」 東京 H657-16403 上里サービスエリア_02

そして、こちら上里サービスエリアでは、あの有名駅弁「峠の釜めし」でお馴染みの「おぎのや」が売店として出店。
もちろん、「峠の釜めし」を購入することも出来ます。
今回はお腹が減っていなかったということもあり、購入はしませんでしたが、次回訪問時は是非とも購入したいですね。

12時17分 バスタ新宿到着

上里サービスエリアを発車したバスは、引き続き関越自動車道を南下。

JRバス関東「佐久・小諸8号」 東京 H657-16403 車窓_06

50分程経過した11時23分、新座料金所を通過します。

JRバス関東「佐久・小諸8号」 東京 H657-16403 新座料金所

新座料金所を通過して5分程で、練馬インターを流出。
関越自動車道とはこちらでお別れし、ここから先は一般道を新宿へ向けてひた走ります。

JRバス関東「佐久・小諸8号」 東京 H657-16403 練馬インター流出後

11時42分、練馬駅(練馬区役所前)に到着。
こちらでは5名が下車していきました。

その後、若干渋滞気味の目白通りから山手通りを抜け、新宿副都心へ。
12時17分、定刻よりも10分遅れて、バスは終点のバスタ新宿(新宿高速バスターミナル)に到着しました。

JRバス関東「佐久・小諸8号」 東京 H657-16403 バスタ新宿到着

バスを降り、トランクに荷物を預けた乗客は、三々五々にそれぞれの目的地へ。
私も、トランクに預けた荷物を受け取って、帰路についたのでありました。

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最後に

佐久平から東京新宿までの所要時間は約3時間。
新幹線と比較すると、流石に所要時間では劣りますが、途中の開放休憩が良い気分転換になって、時間の長さを長く感じずに済みました。

車内も、4列40人乗りの昼行仕様ではありますが、USBポート付きハイバックシートの搭載にパウダートイレの設置と、一般的な昼行高速バスと比較しても充実している印象を受けます。

一方で、この路線もご多分に漏れず、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、大幅な減便を強いられています。
2022年8月現在で、実際に運行しているのは4往復~5往復とほぼ半減の便数です。
コロナ騒動が一刻も早く落ち着き、本来の便数に戻ることを期待しますが、今後どうなるのか、注目したいですね。

東京~長野県佐久・小諸地区を乗り換えなしで「安く」移動したい方には便利な路線です。
また、一部の便(1往復)は小諸を過ぎて高峰高原まで運行されますので、東京~高峰高原間の足としても利用価値はあると思います。
皆様も、機会がありましたら是非利用してみてはいかがでしょうか。

JRバス関東「佐久・小諸8号」 東京 H657-16403_01 佐久平駅にて_02

【乗車データ】

  • 乗車日:2022/07/07
  • 乗車区間:
    佐久平駅→バスタ新宿(新宿高速バスターミナル)
  • 運行会社:JRバス関東
  • 車両:日野/セレガHD(QRG-RU1ESBA)
  • 年式:2016年式
  • 所属:東京支店
  • 社番:H657-16403
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【おまけ】動画にしてみました

今回ご紹介したJRバス関東「佐久・小諸8号」の乗車の模様を動画にしてみました。
現在、Youtubeにて公開しています。
宜しければご覧いただけると幸いです。

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