北海道中央バス「ドリーミントオホーツク号」 3940号車(いすゞガーラSHD)【2022年冬】
『網走バス「ドリーミントオホーツク号」 1161号車(三菱エアロクイーン)【2022年冬】』の続きになります。
札幌から約6時間かけて網走に移動し宿泊。
翌日、"お目当てのバス"に乗車するために、網走駅へと向かったのですが・・・やって来たのは、こちらのバスでした(涙)。
本来であれば、網走観光交通(本社:大空町東藻琴)の路線バス「網走線」(網走駅~東藻琴)で"お目当てのバス"に乗車し、東藻琴へ行く予定であったのですが・・・運が無かったですね。
結局、事前下見も兼ねて、東藻琴へは行きましたが、考えた挙句、1週間後に出直すことに。
40分程滞在し、同じバスで網走市内へ戻ったのです。
その"お目当てのバス"については、日を改めてこのブログでご紹介しますので、どうかお楽しみに。
道の駅網走へ移動し、昼食を済ませたところで、札幌へ戻ることにしましょう。
復路も、往路と同じ都市間バス「ドリーミントオホーツク号」で戻ります。
やって来たのは、JR網走駅から10分程の場所に位置する網走バスターミナル。
「ドリーミントオホーツク号」は、女満別空港リムジンバスと同じ3番のりばから発車します。
復路で乗車したのは、網走バスターミナル14時00分発の便。
本来であれば、北海道中央バスが運行を担当しますが、コロナ禍による夜行便運休の影響で、現在は運行会社3社(北海道中央バス・網走バス・北海道北見バス)が持ち回りで担当しています。
この日は、北海道中央バスが運行を担当していました。
乗車したのは、こちらの車両。
北海道中央バス札幌北営業所所属3940号車(いすゞガーラSHD QRG-RU1ESBJ)です。
「ドリーミントオホーツク号」をメインに、道内各地の同社長距離都市間路線で活躍しています。
カラーリングは、お馴染みの同社都市間高速路線用カラー。
地元民には見慣れたカラーリングでもあります。
(次ページに続きます。)
前回の記事
札幌から約6時間かけて網走に移動し宿泊。
翌日、"お目当てのバス"に乗車するために、網走駅へと向かったのですが・・・やって来たのは、こちらのバスでした(涙)。
本来であれば、網走観光交通(本社:大空町東藻琴)の路線バス「網走線」(網走駅~東藻琴)で"お目当てのバス"に乗車し、東藻琴へ行く予定であったのですが・・・運が無かったですね。
結局、事前下見も兼ねて、東藻琴へは行きましたが、考えた挙句、1週間後に出直すことに。
40分程滞在し、同じバスで網走市内へ戻ったのです。
その"お目当てのバス"については、日を改めてこのブログでご紹介しますので、どうかお楽しみに。
道の駅網走へ移動し、昼食を済ませたところで、札幌へ戻ることにしましょう。
道の駅 流氷街道網走
流氷観光船「おーろら」
復路も、往路と同じ都市間バス「ドリーミントオホーツク号」で戻ります。
やって来たのは、JR網走駅から10分程の場所に位置する網走バスターミナル。
「ドリーミントオホーツク号」は、女満別空港リムジンバスと同じ3番のりばから発車します。
復路で乗車したのは、網走バスターミナル14時00分発の便。
本来であれば、北海道中央バスが運行を担当しますが、コロナ禍による夜行便運休の影響で、現在は運行会社3社(北海道中央バス・網走バス・北海道北見バス)が持ち回りで担当しています。
この日は、北海道中央バスが運行を担当していました。
乗車したのは、こちらの車両。
北海道中央バス札幌北営業所所属3940号車(いすゞガーラSHD QRG-RU1ESBJ)です。
「ドリーミントオホーツク号」をメインに、道内各地の同社長距離都市間路線で活躍しています。
カラーリングは、お馴染みの同社都市間高速路線用カラー。
地元民には見慣れたカラーリングでもあります。
(次ページに続きます。)