PR

【備忘録】JRバス関東 新旧連節バスフォトツアーに参加してみました

スポンサーリンク

2020(令和2)年11月28日(土)と11月29日の2日間に渡って、JRバス関東がバス撮影をメインとする日帰りバスツアーを催行しました。

そのツアーとは・・・

『新旧連節バスフォトツアー』

です。

JRバス関東 新旧連節バスフォトツアー 連節バス勢ぞろい

文字通り、同社が保有する「ボルボの連節バス」及び納車したばかりの「j-bus製連節バス」を撮影する他、全国的にも珍しいバス専用道を走る路線バス「白棚線」の体験乗車が出来るという内容でした。

特に、新旧連節バスについては、後術の「新白河駅~JR東日本研修センター間従業員輸送専用バス」として使用されており、一般の方は基本的に乗車することが出来ない他、街中での撮影も休みを取って出かけない限り撮影が難しいバスであります。

「これは面白そうだなぁ・・・参加してみようか!」と、私、ツアーに参加して来ました。

今回は、その時の模様を”備忘録”としてご紹介します。

スポンサーリンク

博多から新白河まで 1日以上かけての大移動

このツアーには、前回ご紹介したJR九州「36ぷらす3」赤の路 木曜日ルート乗車の帰りに参加。
博多から栃木を経由して福島県までの大移動となりました。

2020年11月27日~11月28日 博多→大阪→東京→日光→宇都宮→那須塩原

まずは、博多から山陽新幹線「こだま」(700系「Rail Star」車両)で大阪へ。

JR西日本 700系7000番台「Rail Star」 新下関駅にて
JR西日本 700系7000番台「Rail Star」 車内

新大阪でJR在来線・大阪メトロに乗り換えて、なんばへ向かいます。

なんばからは、南海ウィングバス「サザンクロス和歌山2号」で東京駅へ。
所定のいすゞガーラHDが来るかと思いきや、やって来たのは、なんと南海バスから移籍した157号車(日野セレガHD)でした。

南海ウィングバス南部「サザンクロス和歌山2号」 ・157_201

東京駅からは都営バスで浅草まで移動し、東武浅草駅近くのマックで朝食を済ませた後、東武浅草からは初乗車の東武鉄道「Revaty(リバティ)」で日光へ移動します。

東武鉄道 500系「Revaty」 東武日光にて
東武鉄道 500系「Revaty」 サイドロゴ
東武鉄道 500系「Revaty」 車内

外装、内装ともに今風の特急列車で、道中快適に過ごすことが出来たのですが、唯一気になったのが、こちらの座席コンセントの位置。

東武鉄道 500系「Revaty」 座席コンセント

この位置、トイレへの移動などで立ち上がった際にコンセントが抜けるもしくは破損する恐れがあるのでは?と感じました。
今後車両を増備される際、コンセントは是非とも邪魔にならない位置へ変更して欲しいです。

東武浅草から2時間弱で、電車は東武日光に到着。

東武鉄道 東武日光駅_01
東武鉄道 東武日光駅_02

駅周辺を散策後、徒歩でJR日光駅へ移動し、JR日光線で宇都宮へ移動します。

JR日光駅_01
JR日光駅_02
JR東日本 日光線 205系

宇都宮からは、JR東北本線普通電車(205系)で那須塩原へ。
この日は、那須塩原駅近くのホテルで1泊となりました。

2020年11月29日 那須塩原→黒磯→新白河

翌朝、ホテルをチェックアウトして那須塩原駅西口のバスのりばへ行ってみると・・・複数台の関東自動車の路線バスが。
ですが、よくよく車体のカラーリングを見てみると・・・旧東野交通のカラーリングではありませんか!
まだ残っていたのですね。

関東自動車 那須塩原駅西口
関東自動車 那須塩原 ・184
関東自動車 那須塩原 ・285
関東自動車 那須塩原 9182

もう少し北へ移動します。
那須塩原からは、JR東北本線普通電車(205系)で黒磯へ。

JR東日本 205系 東北本線仕様 那須塩原にて

黒磯で新白河行き普通電車に乗り換えますが、来た電車が、なんと常磐線でよく見かけるE531系電車
しかもワンマン仕様という、私にとっては初乗車の車両でした。

JR東日本 E531系 東北本線仕様 黒磯にて

こうして、博多から1日以上かけて集合場所のJR新白河駅に到着。
しばし迎えのバスを待ちます。

JR東日本 新白河駅_01

バスのりばには、白棚線棚倉駅行きのバスが。
この後の体験乗車が楽しみです。

JR東日本 新白河駅_01
スポンサーリンク

迎えのバスで白河支店へ・・・盛況の撮影会

新白河駅の集合時間は、10時40分。
時間が近づくにつれ、参加者も集まって来ます。

10時20分過ぎ、新白河駅集合コース参加者用のバスが到着です。
このバスに乗って、メイン会場のJRバス関東白河支店へ向かいます。
写真のバスの詳細は後程ご紹介します。

JRバス関東 白河支店 新旧連節バス撮影ツアー_01
JRバス関東 白河支店 新旧連節バス撮影ツアー_02
JRバス関東 白河支店 新旧連節バス撮影ツアー_03

参加者全員が揃ったところで、バスは新白河駅を発車。
10分程でJRバス関東白河支店に到着です。

JRバス関東白河支店は、福島県白河市白坂石阿弥陀に位置し、すぐ近くにはJR東日本の集合研修施設「JR東日本鉄道総合研修センター」があります。
以前はJR白河駅前に位置していましたが、2014(平成26)年3月1日に移転、同時に後述の棚倉営業所(磐城棚倉駅前)を統合し、現在に至ります。
尚、旧白河支店跡地は白河文化交流館コミネス建設のため、白河市が取得しています。

白河支店到着後、新型連節バスの前で白河支店長による挨拶があり、その後、撮影会スタートとなりました。

JRバス関東 白河支店 新旧連節バス撮影ツアー_11 白河支店長挨拶

今回の主役の新旧連節バスです。
先述の「JR東日本鉄道総合研修センター」輸送用として、新白河駅~JR東日本鉄道総合研修センター間で活躍しています。

JRバス関東 白河支店 新旧連節バス撮影ツアー_12 新旧連節バス

連節バス ボルボB10M(富士7E)

早速、連節バスを詳しく見ていきましょう。
まずは「旧」の方から。

JRバス関東 白河 ボルボ連節バス 1337

ボルボB10M連節バスです。
1998年に京成電鉄(→京成バス)が「幕張本郷駅~海浜幕張駅・幕張メッセ・千葉マリンスタジアム線」に投入した車両を、2010年の車両置き換えに伴って移籍して来た車両になります。
JRバス関東には4台移籍して来ましたが、現在活躍しているのは2台のみとなっています。

エンジンと足回りはボルボ製B10Mを採用し、ボディは富士重工(→スバル)製の7E型をベースに製作されました。
いわば「日本と北欧のコラボバス」というべき車両であり、日本初の「登場時より一般路線に投入された連節バス」としても注目されましたが、現在は製造を終了しています。

私自身、このバスを見たのは2度目。
実は、旧白河支店在籍時代に某バスツアーで同所を見学したことがあって、その際に見させていただいたことがあったのです。

JRバス関東 ボルボ連節バス 1310_101
JRバス関東 ボルボ連節バス 1310_102
旧白河支店在籍時のボルボ連節バス

車内は、この様になっております。
写真では分かり難いですが、所々に京成バス時代の名残も見受けられます。

JRバス関東 白河 ボルボ連節バス 1337 車内

運転席回りです。
運賃箱は備えられていますが、運賃表は備えられておらず、送迎輸送に特化した仕様になっています。
ハンドルといいメーター回りといい、年代を感じますね。

JRバス関東 白河 ボルボ連節バス 1337 運転席回り
JRバス関東 白河 ボルボ連節バス 1337 運転席回り_02

そして、実は在籍しているもう一台が、エンジンパネル類などを開いた状態で展示されており、普段は中々見られない床下のエンジンの状態も見学することが出来ました。

JRバス関東 白河 ボルボ連節バス エンジン

外観こそJRバスカラーですが、シートモケットや中ドア・後ろドアの注意喚起の文字記載など、京成時代の面影を色濃く残している車両です。
幕張本郷駅から海浜幕張駅まで乗車した昔のことを思い出しました。

日野ブルーリボン ハイブリッド連節バス

続いては「新」の連節バスをご紹介。

JRバス関東 白河 日野ブルーリボン連節バス 2170
JRバス関東 白河 日野ブルーリボン連節バス 2170 リア

今回のイベントのメインともいえる、j-bus製の連節バス「日野ブルーリボン ハイブリッド連節バス」(KX525Z1)です。
2019(令和元)年5月27日より発売開始された純国産の連節バスで、屋根部分を見ていただくと分かる通り、ハイブリッドタイプになっています。

ハイブリッド機構等は、「日野ブルーリボンハイブリッド」HL系と同一ですが、車両総重量が20tを超えるため、エンジンは日野セレガ低出力タイプにも採用されている直列6気筒「A09C」が搭載されています。

車内は、この様になっています。

JRバス関東 白河 日野ブルーリボン連節バス 2170 車内_01
JRバス関東 白河 日野ブルーリボン連節バス 2170 車内_02

運転席回りです。
現在は使用されることがありませんが、将来的に白棚線の運用にも対応出来るように、運賃箱とOBC-VISION(レシップ製)が取り付けられています。
尚、OBC-VISIONは、車内中央部(連節部付近後部)にも取り付けられています。

JRバス関東 白河 日野ブルーリボン連節バス 2170 運転席回り_01
JRバス関東 白河 日野ブルーリボン連節バス 2170 運転席回り_02

今回は、とにかく新型連節バスの写真を撮りまくりました。
その中からの一部を以下に掲載します。

JRバス関東 白河 日野ブルーリボン連節バス 2170_03
JRバス関東 白河 日野ブルーリボン連節バス 2170_04
JRバス関東 白河 日野ブルーリボン連節バス 2170_05
JRバス関東 白河 日野ブルーリボン連節バス 2170_06
JRバス関東 白河 日野ブルーリボン連節バス 2170_07

その他のバス

午前中の撮影会では、新旧連節バスの他に、主に白棚線で活躍する車両も展示されました。

こちらは、新白河駅集合コース参加者用のバスとしても使用された、2000年式の日産KC-UA460NAN改(富士7E)ワンステップバスです。
元々は棚倉支店(→棚倉営業所)所属で、いわきナンバーを付けていましたが、2005年の棚倉支店の営業所格下げと白河車庫の支店への格上げ(当時の名称は東北道統括支店)の際に福島ナンバーに付け替えられています。
聞くところによると、このタイプの車両、JRバス関東ではこの1台しか在籍しておらず、珍しい1台だそうです。

JRバス関東 白河 ・560_01
JRバス関東 白河 ・560_03

そして、こちらの車両は、現在も活躍中の1994年式日野ブルーリボンHT(U-HT2MPAA)ツーステップ車です。
白河支店在籍の車両は、基本的に長尺車が導入されていますが、特にこの時期に導入された車両は、殆どの車両が前後扉仕様で導入されています。
これは、通学時間帯の混雑を考慮してのことと、乗客の導線がスムーズで詰め込みが効くという理由からだそうで、現在は車両自体のノンステップ化でほとんど見られなくなりましたが、古き良き時代の車両ともいえる一台であることには間違いないでしょう。

JRバス関東 白河 1683_01

2台並んだ姿です。

JRバス関東 白河 1683&560

グッズ&廃品即売会も・・・

お昼に差し掛かったところで、昼食タイムとなりました。

昼食は、新旧連節バス車内で特製弁当をいただく・・というものでした。
写真を撮り忘れてしまいましたが、弁当が中々のボリュームで、大変美味しくいただきました。

そして、昼食後は、整備ピットにてグッズ&廃品即売会を開催。
各々が思い思いのグッズや廃品を購入していました。

JRバス関東 白河 グッズ&廃品即売会

白河支店での撮影会も終盤に差し掛かり、最後は車両が縦列駐車。
その姿をカメラにおさめて、撮影会は終了となりました。

JRバス関東 白河 撮影会ラスト
スポンサーリンク

白棚線を体験乗車

撮影会に続いて催されたのは、「白棚線」白河駅~磐城棚倉駅間の体験乗車でした。

あらかじめ用意された2台のバスに分かれて乗車し、白河支店から白河駅へ移動した後、そのバスで白河駅から磐城棚倉駅まで乗車。
帰りは、往路と違うバスで新白河駅へ移動するというルートで乗車しました。

用意された2台のバスはこちら。
先程ご紹介した2000年式の日産KC-UA460NAN改(富士7E)ワンステップバスと、1996年式の日野ブルーリボンHT(KC-HT2MMCA)です。
日野ブルーリボンHTは、かつて茨城県内で活躍していた車両で、白河支店転属後、暫くは白棚線で活躍していたそうですが、現在は貸切登録に変更され、「JR東日本鉄道総合研修センター」輸送用として活躍しています。

JRバス関東 白河 ・560_01
JRバス関東 白河 1580_01

往路(白河支店→白河駅→磐城棚倉駅)は、新白河駅集合組が日産ワンステップバスに、那須塩原駅集合組が日野ブルーリボンHTに乗車。
白河駅を経由して、磐城棚倉駅へと向かいます。

白河駅では、ちょっとした撮影会(?)が。
駅舎を背景に停車する2台のバス・・・絵になりますね。

JRバス関東 白河 560&1580 白河駅にて

白河駅発車後、「白棚線」の体験乗車がスタート。
実は私、「白棚線」には2012年冬の某バスツアーで途中まで体験乗車をしたことがあるのですが、それ以来約8年ぶりの乗車。
当時を懐かしむとともに、長閑な風景をしばし楽しんでいました。

やがて、バスは番沢に到着。
こちらで少しの間停車し、こちらでもちょっとした撮影を敢行します。

JRバス関東 白河支店 新旧連節バス撮影ツアー_23
JRバス関東 白河支店 新旧連節バス撮影ツアー_24
JRバス関東 白河支店 新旧連節バス撮影ツアー_25

番沢では、沿線住民の方の出迎えも。
この様な方々の努力や理解のもとで路線が維持されていることを改めて実感しました。

JRバス関東 白河支店 新旧連節バス撮影ツアー_26
JRバス関東 白河支店 新旧連節バス撮影ツアー_29

待合室に使用されているレールが良い雰囲気を醸し出しています。

JRバス関東 白河支店 新旧連節バス撮影ツアー_30

まっすぐ続く専用路です。

JRバス関東 白河支店 新旧連節バス撮影ツアー_28
JRバス関東 白河支店 新旧連節バス撮影ツアー_27

磐城金山では、かつて存在していた鉄道駅駅舎跡を見学。
駅舎自体は、1996年頃まで残っていたそうです。

JRバス関東 白河支店 新旧連節バス撮影ツアー 磐城金山にて_01
JRバス関東 白河支店 新旧連節バス撮影ツアー 磐城金山にて_02
JRバス関東 白河支店 新旧連節バス撮影ツアー 磐城金山にて_03
JRバス関東 白河支店 新旧連節バス撮影ツアー 磐城金山にて_04

そして、バスは磐城棚倉駅に到着。
駅前にはかつての棚倉支店(→棚倉営業所)の建物も残っています。
現在はバスの折り返し所として使用しているそうです。

JRバス関東 白河支店 新旧連節バス撮影ツアー 磐城棚倉駅

先程、白河支店で見かけたSLラッピングバス(日野ブルーリボンシティ KL-HU2PREA)も来ていました。

JRバス関東 白河支店 新旧連節バス撮影ツアー ・ 561 磐城棚倉駅にて_01
JRバス関東 白河支店 新旧連節バス撮影ツアー ・ 561 磐城棚倉駅にて_02
JRバス関東 白河支店 新旧連節バス撮影ツアー ・ 561 磐城棚倉駅にて_03

こちらは、1999年式の日野ブルーリボンHUワンステップ(KC-HU2MPCA)。
自社導入の車両です。

JRバス関東 白河支店 新旧連節バス撮影ツアー ・ 552 磐城棚倉駅にて
スポンサーリンク

ツアーも終盤に・・・

磐城棚倉駅でのプチ撮影会(?)も終わったところで、ツアーも終盤に。
復路は、先程ご紹介した日野ブルーリボンHT(KC-HT2MMCA)に乗り換えて、新白河駅へと向かいます。

JRバス関東 白河 1580_01

日も暮れ始め、流石に疲れたからか、車内でひと眠りする参加者が多数。
それでも私は、沿線の景色を楽しんでおりました。

そして、約1時間後に、バスは新白河駅に到着。
ここで、那須塩原駅集合組は解散となり、帰路へと向かいます。

一方の私を含めた新白河駅集合組は、同駅にて待機していた貸切登録の日野セレガHDに乗り換え、那須塩原駅へと向かうのですが・・・。

ここで、ちょっとしたサプライズが。

なんと、西那須野支店に待機している2階建てオープンバス「めいぷるスカイ」(三菱エアロキング)を見ていきませんか?という提案がJRバス関東社員からあったのです。

希望者を募ったところ、私を含めて4名が参加することに。
参加者以外の方とは、那須塩原駅にてお別れとなり、私を含む4名を乗せたバスは、そのままJR西那須野駅前にあるJRバス関東西那須野支店へと向かいます。

那須塩原駅から30分弱で、バスはJRバス関東西那須野支店に到着。

JRバス関東 西那須野 ・245 西那須野支店にて

すると・・・いました。
「めいぷるスカイ」が。

JRバス関東 西那須野 ・246「めいぷるスカイ」_02
JRバス関東 西那須野 ・246「めいぷるスカイ」_01

とここで、多くの方は、何故に「めいぷるスカイ」が西那須野支店にいるの?とお思いでしょう。

実はこの車両、元々はJRバス関東で3列シート仕様夜行高速車として活躍していましたが、中国JRバス(本社:広島市)の広島市内定期観光バス「めいぷるスカイ」の運行開始に際し、同社へ一度譲渡しました。
ところが、昨今のコロナ禍の影響で、「めいぷるスカイ」は運行を休止。
車両が余ったことから、再度JRバス関東に戻り、塩原地区を走る観光バスとして走ることになったのです。

折角なので・・・ということで、2階席を見せていただきました。

JRバス関東 西那須野 ・246「めいぷるスカイ」_03

天井部分はビニールシートになっており、あくまで簡易的な造りになっている様でした。
まあ、基本的にこの手のタイプのバスは、雨天時運行をしないことが多いですし、WILLERのレストランバスのガラスルーフの様に重くて開閉に時間がかかるといったことも無さそうですので、これはこれでアリなのかなとも思いました。

ひと通り見終わったところで、一連のイベントはこれにて終了。
徒歩でJR西那須野駅へ移動し、JR東北本線普通電車でこの日の宿泊先である宇都宮へと向かうのでありました。

スポンサーリンク

最後に・・・

以上、JRバス関東「新旧連節バスフォトツアー」の模様を備忘録として纏めてみました。

最後に、今回のツアーに参加して思ったことを。

まずは、新型コロナウイルスの感染拡大が落ち着かない中、この様な充実した内容のツアーを催行して下さった事業者(=JRバス関東)に、感謝を申し上げたいです。
普段中々見られないバスを見学、撮影、体験が出来たという点で、参加して本当に良かったと思いました。

と同時に、社員の方々の動きを見て、「必死」さというのをひしひしと感じました。
このコロナ禍の影響が本当に甚大なんだなぁと。

いうまでもありませんが、JRバス関東の主力商品は「高速乗合路線」です。
しかし、その高速乗合路線が、このコロナ禍で甚大な影響を受けており、その影響は今だに続いています。
いわば、「被災」の真っ只中の状況といえるでしょう。

本来であれば、準備や運営に手間がかかるマニア向けツアーなどしなくても、通常の運行で食っていけるはずの状況が、甚大な影響を受けたために、貸切事業をはじめとしてマニア向けツアーの催行を連発しなければならない・・・このコロナ禍の影響の甚大さを改めて痛感しました。

同社は、今回ご紹介したマニア向けツアー以外にも、2020年の秋から冬にかけて、複数のマニア向けツアーを立て続けに企画し、催行しています。
私自身、マニア向けツアー自体は嫌いではありませんし、どちらかというと好きですが、それでも、この様なマニア向けツアーを連発しなければならない状況は、どう考えても「異常事態」です。

このブログで何度も書いていますが、まずは一刻も早くこのコロナ禍が落ち着いて日本全体が日常を取り戻すこと、そして高速乗合バスを含めた公共交通全体が、出来るだけ早く平時に近い状態に回復することを切に願いたいものです。

今出来ることは、各々が出来る感染対策をしっかりとやりながら
、乗って応援すること。

これに尽きるのではないか・・・そんなことを感じたJRバス関東「新旧連節バスフォトツアー」でございました。

JRバス関東 白河支店 新旧連節バス撮影ツアー_14

応援して頂けると嬉しいです。
↓  ↓  ↓  ↓

その他ランキング
にほんブログ村 その他趣味ブログ バス(車)へ
にほんブログ村

error: このコンテンツのコピーは禁止されています。
タイトルとURLをコピーしました