西日本鉄道「はかた号」新型車両【プレミアムシート】 乗車記(新宿→北九州 2020年7月乗車分)

夜行バス,高速バス乗車記



約1時間遅れで山陽路~九州へ・・・

その後は何度かうとうとしながら翌朝を待ちます。

翌朝06時35分、バスが山陽自動車道福山サービスエリアにて乗務員交代を行っている時に目を覚まします。
外はすっかり明るくなってはいるものの、まだ起床時間にはなっていません。

福山サービスエリア出発後は、左手に広がる車窓を楽しみながら、のんびりと過ごします。
「はかた号」の車内から眺める朝の山陽路の風景、個人的には好きだったりします。
西鉄「はかた号」 0001 朝の山陽路_01

西鉄「はかた号」 0001 朝の山陽路_02

08時50分 起床

乗務員による案内放送で起床となります。
早速、事故渋滞に関する案内と、現在約1時間遅れで運行している旨の案内がありました。
他の交通機関へ乗り継ぐ方にとっては、気が気でないでしょうね。

案内放送後、交代乗務員が前方のカーテンとビジネスシートにてセットしていたプライベートカーテンを片付け、その後、朝の休憩場所到着の案内が行われます。


08時57分~09時10分 佐波川サービスエリア停車(開放休憩)

静岡サービスエリア発車後、10時間半弱でバスは朝の休憩場所である山陽自動車道佐波川サービスエリアに到着します。
こちらでは13分間の開放休憩となりました。
殆どの乗客がバスを降り、トイレや洗顔、朝食の買い出しなどを済ませていました。

佐波川サービスエリアは、山陽自動車道の中でも比較的大きなサービスエリア。
コンビニ(セブンイレブン)や牛丼の吉野家も入居しています。
流石に吉野家の牛丼弁当を購入して車内で・・・というわけにはいきませんが、匂いの少ない軽食類や飲み物をセブンイレブンで購入して車内に持ち込むことは可能です。(写真はイメージです。)

西鉄「はかた号」 0001 佐波川サービスエリア_01

そして、以前にも書きましたが、佐波川サービスエリアといえば、こちら。

西鉄「はかた号」 0001 佐波川サービスエリア_02

バラエティTV番組「水曜どうでしょう」ファンであればお馴染み、佐波川サービスエリアの案内地図盤です。(写真はイメージです。)
「大泉さん・・・あの2人・・・やっぱり、いません」というみすたさん(鈴井貴之さん)のセリフも生まれた、いわば「番組の聖地」といっても良いでしょう。

佐波川サービスエリアに停車中の「はかた号」新型車両です。
改めて見てみると、精悍な顔付きをしていますね。

西鉄「はかた号」 0001 佐波川サービスエリアにて_01

西鉄「はかた号」 0001 佐波川サービスエリアにて_02

西鉄「はかた号」 0001 佐波川サービスエリアにて_03

西鉄「はかた号」 0001 佐波川サービスエリアにて_04

西鉄「はかた号」 0001 佐波川サービスエリアにて_05

西鉄「はかた号」 0001 佐波川サービスエリアにて_06

西鉄「はかた号」 0001 佐波川サービスエリアにて_07

10時09分 関門橋通過

佐波川サービスエリアを発車した「はかた号」は、北九州・福岡へ向けてラストスパート。
ここから先は、昼行高速バスの雰囲気を味わいながら福岡へと向かいます。

10時09分、バスは関門橋を通過。
東京新宿を発車して約13時間、いよいよ九州に上陸です。

西鉄「はかた号」 0001 関門橋通過

10時31分 小倉駅前到着

10時14分、門司インターを通過。
ここから先は、北九州都市高速道路を小倉市街へと向かいます。

10時22分、富野ランプを流出。
そして、10時31分、バスは最初の降車停留所である小倉駅前(高速バス降車場)に到着しました。

本来であれば、終点の博多バスターミナルまで乗車したいところですが、今回は写真撮影の関係からこちらで下車。
小倉駅前で下車したのは、私1人でした。

西鉄「はかた号」 0001 小倉駅前到着

福岡へ向けて走り去る「はかた号」の後姿を見届けながら、私はJR小倉駅へ。
JR東海道・山陽新幹線「のぞみ1号」で博多へ先回りするのでありました。

JR東海道・山陽新幹線「のぞみ1号」

(次ページに続きます。)