南海バス「サザンクロス」長岡線の外観・車内を改めてご紹介
以前にご紹介した乗車記でもご紹介していますが、ここで、今回南海バス「サザンクロス」長岡線で乗車した車両を改めてご紹介します。
今回乗車した車両はこちら↓でした。
南海バス堺営業所所属518号車(日野セレガHD QRG-RU1ESBA)です。
2015年に導入された夜行高速バス「サザンクロス」専用車両で、元々は「大阪・京都~小田原・藤沢・戸塚線」(「サザンクロス」湘南線)や「神戸・大阪~橋本・立川線」(「サザンクロス」立川線)に投入されていましたが、現在は「サザンクロス」長岡線の他、「神戸・大阪・京都~長野・湯田中・飯山・野沢温泉線」(「サザンクロス」長野線)、「大阪・京都~小田原・藤沢・戸塚線」(「サザンクロス」湘南線)で活躍しています。
気になる車内の様子は・・・
車内は、座り心地が良さそうなシートを配置した3列独立シート28人乗り夜行高速仕様となっています。
大理石調の床と茶系のチェックが入ったシートモケットが特徴で、全席一人掛け、全席通路カーテンの設置など、3列シートの夜行高速用車両としては、ハイグレードな印象を受けます。
シートは、西武バスの新型車両やとさでん交通「ブルーメッツ号」新型車両などで採用されている天龍工業製の可動式枕付きシートを採用。
リクライニング角度もかなり深く、長時間の移動を快適に過ごすことが出来ます。
今回、筆者はトイレ前の3C席を選択。
後ろを気にせずにシートを倒せられるので、ゆったりと移動出来そうです。
もちろん、レッグレストやフットレスト(足置き台)も完備。
足置き台の背面には、紙スリッパが入っています。
前座席背面のシートポケットには、各種リーフレットとエチケット袋が入っています。
モバイル充電用のコンセントは、各座席にひじ掛け下に設置。
携帯電話・スマートフォン充電用となっており、パソコンなどの電子機器の接続は出来ません。(バスの故障の原因となるため、絶対に止めましょう。)
先述の通り、南海バス「サザンクロス」は全席通路カーテン付き。
プライバシー空間を確保しているという点で評価したいです。
車内では無料のWi-fiサービスも実施。
簡単な設定でインターネットが楽しめます。
トランクに荷物を預けると、乗務員から写真の引換券が渡されます。
降車時の荷物受け取りの際の必要ですので、無くさない様にしましょう。
トイレは、車内中央部の階段を下りた突き当たりにあります。
消灯前に休憩停車がありますが、いざという時にありがたい設備です。
以上、南海バス「サザンクロス」長岡線に使用される車両をご紹介しましたが、他社の3列独立シート夜行用車両と比較してハイグレードという印象を持ちました。
この車両、そして車内設備であれば、道中快適に寝ながら移動出来そうです。
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