「IYOTETSUチャレンジプロジェクト」で代わりゆく伊予鉄の鉄道・バス達

一般路線バス, 鉄道

前回の記事の続きになります。


愛媛県最大の交通事業者である伊予鉄道株式会社。
伊予鉄道 郊外線 3500形 古町にて

民営鉄道としては日本で2番目の歴史を持つ老舗企業であり、交通・観光・百貨店・不動産・飲食など幅広い事業を展開する伊予鉄グループの中核企業であります。

その伊予鉄道、実は昨年2014年初夏に発表した「IYOTETSUチャレンジプロジェクト」によって、「IYOTETSU」の英字を主体にした新ロゴマークの制定、車両デザインの一新、駅案内看板における英語表記の推進が行われています。
特に、車体デザインは、電車・バス共にオレンジ一色のカラーリングに変更されることが決まっており、既に多くの新カラーの車両が登場しています。

そこで、今回はその中から、私が松山を訪問した時に見かけた新カラーの電車・バスを写真で紹介したいと思います。

路面電車は早いペースで新カラーへ変更に・・・

まずは、10両在籍しているノンステップ電車2100形から。
伊予鉄道 道後線 2107形 南堀端にて

伊予鉄道 松山市内線 2107形 新塗装 松山市駅にて<br />

伊予鉄道 松山市内線 2101形 新塗装 松山市駅にて<br />
銘菓「一六タルト」の広告が掲げられてはいますが、数両が新カラーに塗り変わっていました。
シンプルなデザインの車体に、伊予鉄の新ロゴとオレンジ一色の新カラー・・・遠くから見ても目立ちます。

続いて、旧型の路面電車です。
伊予鉄道 松山市内線 66形 新塗装 松山市駅にて

伊予鉄道 松山市内線 72形 新塗装 松山市駅にて<br />
旧型の路面電車も着々と塗り替えが進んでいます。
松山市駅では、66形、72形が新カラーに塗り替わっていましたが、この他にも50形、69形、2005形などが新カラーに塗り替わっています。

そして、残念ながら今回は写真でご紹介することが出来ませんが、郊外電車(高浜線、横河原線、郡中線)も新カラーを施した車両が登場しています。
現在のところ、元京王5000系の700形1編成(3両編成)が塗り替えを完了していますが、今後順次新カラーに変更されることになっています。

バスも続々と新カラー車が登場!

一方で、バスも続々と新カラーが登場しています。
伊予鉄道 18番 砥部線 5508

伊予鉄道 18番 砥部線 5508 リア
写真は、新カラーで登場した日野新型ブルーリボン(QRG-KV290Q1)です。
2台導入され、主に北条線と砥部線に投入されています。

伊予鉄道 33番 はなみずき線 5501
こちらは、中型の日野レインボーⅡ(SKG-KR290J1)です。
私が見た時は、33番「はなみずき線」に充てられていましたが、この車両も専属運用なのでしょうか・・・。
この他に、既存車両を塗り替えた一般路線バスも登場しており、街中で見かける機会も徐々に増えています。

高速、リムジン用車両にも新カラーが登場しています。
伊予鉄道「松山空港リムジンバス」 5447
写真は、松山空港リムジン用の日野セレガHD リミテッドエディション(QPG-RU1ESBA)です。
元々は紺色のリムジン色を纏っていましたが、新カラー制定に伴い塗装変更されています。
この他に、夜行高速バス「オレンジライナー」新宿線用専用車1台と、四国島内・関西方面線用4列40人定員昼行高速車にも新カラー車が登場しており、今後順次塗り替えられていく予定になっています。

以上、伊予鉄道の新カラー車について簡単にご紹介しました。
元々「伊予鉄=オレンジ」というイメージが強い会社ではありましたが、今回の新カラーは斬新かつ思い切ったことをしたなぁという印象が強いですね。
この新カラーについては賛否両論がありますが、果たして今後松山の街に馴染むことが出来るのか・・・私としても注目していきたいと思っています。


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