沿岸バス「特急はぼろ号」萌えっ子ラッピング2号車を見てみる

留萌、羽幌地区をはじめとする日本海オロロンラインを中心に、路線バスや札幌・旭川方面への都市間バス、貸切バス、旅行業を手掛けている老舗のバス会社であります。
同社のオリジナル萌えっ子キャラ起用したフリーきっぷ「絶景領域・萌えっ子フリーきっぷ」も人気を集めており、今年で8年目を迎えました。
今や、「沿岸バス=萌えっ子」「萌えっ子=沿岸バス」といわれる程までに全国的知名度が広がりつつあります。
3年前の2013年には、同社の看板路線である札幌~留萌・羽幌・幌延・豊富間都市間バス「特急はぼろ号」に、萌えっ子キャラをモチーフにしたラッピングバスが登場しました。

また、同じ年の2013年には、羽幌本社ターミナル~羽幌港フェリーターミナル間の「羽幌港連絡バス」の専用車として、「観音崎らいな」をモチーフにした小型バスも登場しています。

で、その沿岸バスですが、この度「萌えっ子ラッピングバス」2号車の運行を2016年5月より開始しました。

ところが、2016年6月に羽幌方面へ出掛ける所用があり、「これは一度新しいラッピングバスを見ておかなければ・・・」ということで、札幌と羽幌、豊富の3か所で見て来ました。
今回はその時の模様をご紹介します。
萌えっ子ラッピング2号車は羽幌町の観光広告バス
では、まずは『萌えっ子はぼろ号2号車』(勝手に名付けました)の雄姿を。



「特急はぼろ号」専用車としては2年ぶりの三菱車投入になります。
ラッピングのデザインは前作とは異なり、羽幌町の観光名所、特産物の写真に萌えっ子ちびキャラをふんだんに配置した「羽幌町の観光広告ラッピング」になっています。(ラッピングのスポンサーも今回は羽幌町になっています。)
見るだけで行きたくなりそうな羽幌町の観光名所の写真と可愛い萌えっ子キャラとのコラボはインパクト大で、遠くからでも目立ちます。


並行して導入された日野セレガHD(QTG-RU1ASCA)と同様、プラズマクラスターも装備されています。
続いて、細かなところを見て行きましょう。
こちら↓は左側のデザインです。

羽幌・天売・焼尻の特長を生かしたデザインに仕上がっています。
こちら↓は右側のデザインです。

左側とは違ったデザインですが、こちらも羽幌・天売・焼尻の特長を生かしたデザインに仕上がっています。
リアのデザインです。

目立ちますね、これは。
『萌えっ子はぼろ号2号車』専用の前面サボです。

乗り心地もさらに改善!?
実見が終わった翌日、羽幌から札幌へ戻る際に、運良く「萌えっ子はぼろ号2号車」に乗車することが出来ました。乗車したのは、羽幌本社ターミナル12時30分発の24便。
豊富始発の便です。


留萌東橋でほぼ満席になったバスは、留萌大和田インターより深川留萌自動車道~道央自動車道を経由して札幌へと向かいます。
留萌から砂川サービスエリア間は熟睡していたからか記憶が無く、その後もウトウトとしており、気が付くとバスは札幌インターを通過するところでした。
「萌えっ子はぼろ号1号車」と同じエアロエースの筈なのですが、サスペンションのチューニングを変えたのか、揺れが更に少なくなっている印象を受けました。
三菱ふそう側でも、細かな部分で改良を重ねているのかもしれません。
というわけで、沿岸バス「特急はぼろ号」萌えっ子ラッピング車2号車、通称『萌えっ子はぼろ号2号車』を簡単にご紹介しました。
羽幌町がスポンサーとなって「羽幌町の観光広告バス」という形で登場したこの車両ですが、羽幌町の特色と萌えっ子キャラの特色を生かしたデザインに仕上がったという印象を持ちました。
「より明るく」「より賑やかに」「より目立つ」『萌えっ子はぼろ号2号車』は、見るだけで羽幌に行きたくなるバスだと思います。
そして、これからの時期、天売島・焼尻島は観光をするのに最適な時期を迎えます。
甘えび漁のシーズンはあと少しで終わりとなりますが、これから7月~8月にかけて、天売島、焼尻島ではお祭りも開催され、うにが美味しい時期を迎えます。
夏季の観光シーズンに向けて、沿岸バスでも「特急はぼろ号」と羽幌~天売間フェリー、天売島宿泊がセットになったプランも販売しています。
札幌発着1泊2日で19,800円と格安な設定になっています。
興味がある方は、是非『萌えっ子はぼろ号1号車&2号車』と羽幌沿海フェリーで天売・焼尻へ。
尚、沿岸バスの札幌~羽幌・豊富線「特急はぼろ号」についてはこちらにてご確認をお願い致します。
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