阪急観光バス「ロマン長崎号」日野セレガHD

ひろしプロジェクトです。
いつもこのブログをご覧頂きまして、ありがとうございます。

写真は、阪急観光バスの大阪・神戸~長崎間夜行高速バス「ロマン長崎号」です。

「ロマン長崎号」については、以前に別ブログで取り上げたことがあります。


で、この記事で路線全体の概要や使用車両の若返りについて書かせていただいたのですが、その後1年の間に幾つか変化があったようで・・・・・。

まず、運行経路が神戸三ノ宮(ミント神戸)経由に変更されました。
阪急関連の路線では、運行支援しているサンデン交通の「ふくふく号」が神戸三ノ宮へ乗り入れていますが、阪急高速バスとしては「ロマン長崎号」が初の神戸三ノ宮乗り入れと路線ということになります。
恐らく、昨年廃止された神戸・姫路~長崎線「プリンセスロード」「エトランゼ」(神姫バス・長崎自動車)の代替の意味合いがあるのでしょうが、神戸三ノ宮経由といえば『近鉄バスのお家芸』というイメージが強いだけに、阪急バスの路線バスが三ノ宮に乗り入れているとはいえ、「ロマン長崎号」が神戸三ノ宮経由に変更すると最初聞いた時はちょっとビックリしましたね。

そして、使用車両も変更された様で、これまで西工92MC SD‐Ⅱが使用されていたのが、現在は写真の通り日野セレガHD(PKG-RU1ESAA)がメイン車両として使用されています。
元々この車両は鹿児島線「さつま号」や福岡線「ムーンライト号」に使用され、それなりの装備を誇っていた車両ですが、今回新たに通路カーテンも設置され、快適性が更に向上しました。
ライバルの「オランダ号」(近鉄バス・長崎自動車)に対抗してのことでしょうが、路線環境が厳しくなっているとはいえ、こういったサービス改善は利用客としては嬉しいところです。
因みに共同運行会社の長崎県交通局も、現在はハイデッカータイプの新車(三菱エアロエース)を投入しています。

かつての人気路線だった「ロマン長崎号」も、ここ数年来の路線環境の変化が影響したのか、ようやくサービス面の改善が行なわれる様になりました。
今後、この結果がどの様に現れるのか、注目したいところですね。

【追記】(2018年10月13日)
夜行高速バス「ロマン長崎号」は、2013(平成25年)5月31日をもちまして運行終了となりました。


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