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阪九フェリー「やまと」 デラックスシングル 乗船記【新門司→神戸】

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阪九フェリー「やまと」 新門司→神戸の旅【1日目】

19時15分頃 新門司港第1フェリーターミナルに到着

やって来たのは、福岡県北九州市のJR小倉駅
JR山陽新幹線、JR鹿児島線、北九州高速鉄道(北九州モノレール)が乗り入れる九州の玄関口で、山陽新幹線を含む全ての旅客列車が停車するターミナル駅でもあります。

JR小倉駅 202510_01

小倉駅新幹線口へ移動し、西鉄バス北九州が運行する無料連絡バスで新門司港フェリーターミナルへ向かいます。

小倉駅新幹線口 阪九フェリー無料連絡バスのりば

40分弱で新門司港フェリーターミナルに到着。
阪九フェリーの新門司港フェリーターミナルは、航路によって第1ターミナルと第2ターミナルに分かれており、今回乗船する新門司~神戸航路第1ターミナルから出港します。
「東西文化の交通の結節点」をイメージた平城京の大極殿をモチーフとしているのが特徴です。

阪九フェリー 新門司港第1フェリーターミナル 202510_01

フェリーターミナルに到着後、3階の乗船口へ向かいます。
今回は事前にWEBにてオンライン決済を済ませており、e乗船券を発行済み。
チケットレスサービスが利用出来るため、フェリーターミナルでの乗船手続きが不要なのです。

19時15分 乗船・船内散策

19時15分、係員にe乗船券のQRコードを提示し乗船。
早速船内を散策します。

エントランス

エントランスは5デッキ~7デッキの3層吹き抜け構造となっており、門司港レトロをイメージした木目調のシックな内装とエレベータータワーがアクセントになっています。
中央にステージとテレビがあり、そのステージを取り囲む形で観覧用座席が配置されている構造は、同じSHKライングループに属する新日本海フェリー「らべんだあ」「あざれあ」や東京九州フェリー「はまゆう」「それいゆ」を彷彿させます。

阪九フェリー「やまと」_202510 5デッキ エントランス_01
阪九フェリー「やまと」_202510 5デッキ エントランス_02
阪九フェリー「やまと」_202510 5デッキ エントランス_03

天井照明(シャンデリア?)はこの様な形状になっています
何をイメージしているのでしょうか・・・。

阪九フェリー「やまと」_202510 5デッキ エントランス_04

船内各施設の営業時間を知らせるボードです。
3つある本四間連絡橋の通過時刻も掲示されています。

阪九フェリー「やまと」_202510 施設営業時間掲示

案内所(インフォメーション)・売店

案内所(インフォメーション)と売店は、5デッキ エントランス部にあります。
案内所(インフォメーション)の隣が売店となっており、飲食物はもちろんのこと、阪九フェリーオリジナルのふねこグッズや限定グッズ、福岡・大阪・神戸の人気のお菓子やお土産が販売されています。
翌朝の焼きたてパン、パイシュー、朝食のスープセット、サラダセットの予約も、こちらの売店で受け付けています。

阪九フェリー「やまと」_202510 案内所(インフォメーション)・売店

自動販売機

自動販売機は、5デッキ~7デッキの各デッキに設置されています。
アルコール、ソフトドリンクの他、アイスクリーム、カップ麺を購入することが出来ます。

阪九フェリー「やまと」_202510 自販機_01
阪九フェリー「やまと」_202510 自販機_01

レストラン

レストランは6デッキにあります。
好きなものを取って会計するカフェテリア方式となっており、品揃えが豊富なのが阪九フェリーのレストランの特徴です。

阪九フェリー「やまと」_202510 レストラン

大浴場

大浴場は7デッキにあります。
露天風呂も完備しており、航海中の大海原が一望出来る、絶景のリラックススポットです。

阪九フェリー「やまと」_202510 大浴場

共用スペース

6デッキと7デッキには共用スペースを完備。
特に7デッキの共用スペースは広く、船尾側はデッキを一望出来るなど、開放的な造りになっています。

阪九フェリー「やまと」_202510 共用スペース_01
阪九フェリー「やまと」_202510 大浴場

その他

写真でご紹介は出来ませんが、船内にはこの他にもカラオケルーム、ゲームコーナー、キッズルーム、授乳室、ペットルーム(いずれも5デッキ)を完備。
家族連れやペット連れの方も安心して乗船出来る設計になっています。

簡単に共有部と船内設備をご紹介しましたが、長距離フェリーに必要な設備はひと通り揃っており、神戸港までの約12時間の船旅を快適に過ごせられそうです。

19時40分 荷物整理など

ひと通り船内を見たところで、船室へ移動しましょう。
今回予約したのは、「デラックスシングル」という1人用の個室部屋。
上級客室の「ロイヤル」「スイート」と共に7デッキに配置されています。

阪九フェリー「やまと」_202510 7デッキ 客室通路

部屋の鍵はe乗船券のQRコードをリーダーにかざして開けます。
ドアを開けると・・・シンプルながらも木目調の落ち着いた雰囲気の内装が目に入ります。

阪九フェリー「やまと」_202510 7デッキ デラックスシングル_01

ベッド幅は80cm×200cm。
横幅が若干足りない気がしないでもありませんが、一人で寝るのには十分な大きさです。

阪九フェリー「やまと」_202510 7デッキ デラックスシングル_02

壁にはハンガーとハンガー掛けが。
ハンガーは船内備品のため持ち帰り不可です。

阪九フェリー「やまと」_202510 7デッキ デラックスシングル_03

部屋は個別空調となっています。
この日は少し暑かったということもあり、個別空調は大変助かりました。

阪九フェリー「やまと」_202510 7デッキ デラックスシングル_04

液晶テレビは、ベッドの足元上に設置されています。

阪九フェリー「やまと」_202510 7デッキ デラックスシングル_05

テーブルには、テレビのリモコンとケトル、コップ、お茶、アメニティ類が置かれていました。

阪九フェリー「やまと」_202510 7デッキ デラックスシングル_06

テーブルの横には、洗面台と鏡が設置。
1人用個室でトイレに行かずに洗顔、身支度が出来るのはありがたいですね。

阪九フェリー「やまと」_202510 7デッキ デラックスシングル_07
阪九フェリー「やまと」_202510 7デッキ デラックスシングル_08

このタイプの個室は、競合する名門大洋フェリーにも設定されていますが、1人で使用するに十分な設備を有しており、居心地の良い客室だと感じました。

20時00分 新門司港出港

部屋で荷物を整理したところで、新門司港出港時刻になりました。
7デッキ後方のオープンデッキで出港の様子を見届けます。

阪九フェリー「やまと」_202510 7デッキ 新門司港出港_01
阪九フェリー「やまと」_202510 7デッキ 新門司港出港_02
阪九フェリー「やまと」_202510 7デッキ 新門司港出港_03

20時00分、新門司港を出港。
神戸港(六甲アイランド)まで、12時間30分の船旅の始まりです。

阪九フェリー「やまと」_202510 7デッキ 新門司港出港_04
阪九フェリー「やまと」_202510 7デッキ 新門司港出港_05
阪九フェリー「やまと」_202510 7デッキ 新門司港出港_06

出航後、暫くすると、左手に東京九州フェリーのフェリーターミナルが。

阪九フェリー「やまと」_202510 7デッキ 新門司港出港_07

そして、右手遠方には北九州空港が見えます。

阪九フェリー「やまと」_202510 7デッキ 新門司港出港_08

出航を見届けたところで、船内へ戻ります。

阪九フェリー「やまと」_202510 7デッキ 新門司港出港_09

20時30分 ミニライブ

この日は、20時30分より5デッキエントランスのホールにてミニライブがありました。

阪九フェリー「やまと」_202510 5デッキ ミニライブ_01

多くの乗客がミニライブを堪能。
私も生の演奏と歌を楽しませていただきました。

阪九フェリー「やまと」_202510 5デッキ ミニライブ_02

21時00分 夕食

乗船直後のレストランが大混雑であったため、夕食はこの時間になりました。
先述の通り、レストランは6デッキにあります。

阪九フェリー「やまと」_202510 6デッキ レストランでの夕食_01

阪九フェリーのレストランは、好きなものを取って会計するカフェテリア方式。
品揃えが豊富で、どれにしようかと迷ってしまいますが、今回はこちらにしました。

阪九フェリー「やまと」_202510 6デッキ レストランでの夕食_02

門司港名物の焼きカレーに、鶏のから揚げ、サラダ、冷奴です。
焼きカレーは、中にミートボールが入っていて、これが中々のアクセントになっていて、大変美味しうございました。

21時30分の閉店直前まで、レストランの食事を楽しみます。

23時00分頃 就寝

夕食を終え部屋に戻り、テレビを見ながらのんびりと過ごします。

この日は少し疲れていたということもあり、23時00分頃、早めの就寝となりました。

(次ページに続きます。)

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