「北海道バスフェスティバル2018」の様子を「バスとりっぷ」様にて紹介しています
1903(明治36)年9月20日に、京都で日本ではじめてのバスが走り始めたことから制定されました。
毎年この時期は、「バスの日」関連イベントが全国各地で開催されます。
こと北海道でも、地域ごとに「バスの日」関連イベントが開催されますが、この中でも最大規模を誇るのが、札幌市中心部で開催される「北海道バスフェスティバル」であります。
実は、2018(平成30)年9月16日(日)開催された「北海道バスフェスティバル2018」に参加、その模様を高速バス関連の情報配信サイト「バスとりっぷ」様にて紹介させていただきました。
開催が危ぶまれた2018年の「北海道バスフェスティバル」だが・・・無事に開催!大勢の来訪者で賑わう
ご存知の通り、北海道ではバスフェスの開催直前の2018(平成30)年9月6日に、最大震度7を記録する北海道胆振東部地震が発生しました。地震による被害はもとより、余震や再度のブラックアウト(広域大停電)への懸念、そして計画停電の実施される可能性もあったことから、「余震や計画停電の実施によっては中止の可能性もありうる」とアナウンスされました。
実はこの時、イベントの中止も検討されていましたが、その後の計画停電実施がなくなったことから、イベントは予定通りに開催。
人出が心配されましたが、いざ蓋を開けてみると、大勢の来訪客で会場は大賑わいでした。
イベント当日の模様は、以下のリンクにて公開しています。
宜しければご参考いただけると幸いです。
応援して頂けると嬉しいです。
↓ ↓ ↓ ↓
その他ランキング
にほんブログ村