大阪バス「ニュースター号」、12/1ダイヤ改正&運賃改定を実施

夜行バス,昼行高速バス

東大阪市に本社を置く大阪バスの高速路線バス「ニュースター号」が、12月1日(日)に時刻改正及び運賃の改定を実施するという情報が入ってきました。

大阪バス「東京特急ニュースター号」 ・・34
※写真:大阪バス「東京特急ニュースター号」(東京バス本社にて撮影)

大阪バスグループは、大阪を拠点東京・名古屋・京都・高松・高知方面へ高速路線バスを運行している他、グループ会社の北海道バスが札幌を拠点に函館・釧路方面へ高速路線バスを運行しています。
更に11月1日には初の関空リムジン「東大阪~関空線」の運行を開始する他、大阪~広島線の開設も近く予定されています。
ここ最近何かと動きが活発な同社グループですが、今回、路線の利用動向に沿ったダイヤ改正と運賃改定に踏み切るようです。

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(以下、大阪バス公式リリースより)

皆様、毎度 大阪バスをご利用くださいまして、誠にありがとうございます。

さて、この度 大阪バスでは、諸般の事情により平成25年12月1日(日)から下記の高速乗合バス(路線バス)に関しまして運行を改定いたします。

・〔東京特急ニュースター号〕(東大阪~東京)
・〔高知特急ニュースター号〕(東大阪~高知)
・〔高松特急ニュースター号〕(大阪~高松)
・〔名古屋特急ニュースター号〕(大阪~名古屋)


改定内容1.「基本運賃の改定」 〔東京特急ニュースター号〕のみ

運賃の詳細については、〔東京特急ニュースター号〕(東大阪~東京)のページを参照ください。

改定内容2.「回数券の販売終了」 〔東京、高知、高松、名古屋特急ニュースター号〕

これまで販売しておりました「回数券」に関しましては、11月30日(土)の各窓口営業終了時刻をもちまして販売を終了いたします(12月1日(日)からは販売いたしません)。
なお、11月30日(土)までに販売した回数券や定期券については、券面表示額による新旧の差額を加算せず、12月1日(日)からも引き続きそのまま有効なものとしてご使用いただけます。


改定内容3.「割引設定の改定」 〔東京、高知、高松、名古屋特急ニュースター号〕

これまで設定しておりました「往復割引」に関しましては、往復ともに乗車日が11月30日(土)までの便で終了いたします。 12月1日(日)以降に乗車される場合には、往復割引は適用外となりますのであらかじめご了承ください。
また、12月1日(日)出発便よりあらたにネット割(ネット決済割引)、早売(早期購入割引)を開始いたします。
・ネット割:発車オーライネットのサイト上で予約からクレジット決済まで行った場合に適用されます。
・早売:『○○日前に予約』といったように、予約サイト上で早期予約を行った場合に適用されます。(座席限定)


改定内容4.「停留所の新設、移設」 〔東京、高知、高松、名古屋特急ニュースター号〕

12月1日(日)より、あらたに「上本町駅」、「高松国際ホテル」、「屋島」停留所を新設いたします。
また、12月1日(日)より、「高松駅」停留所を現在の(高松築港)から(高速バスターミナル)へ場所を移設いたしますのでご注意ください。


改定内容5.「運行時刻表の改定」 〔東京、高知、高松、名古屋特急ニュースター号〕

運行時刻表の詳細は、各路線バスのページを参照ください。
・〔東京特急ニュースター号〕  (2往復運行に変更)
・〔高知特急ニュースター号〕  (2往復運行に変更、上本町駅停留所の新設)
・〔高松特急ニュースター号〕  (3往復運行に変更)
・〔名古屋特急ニュースター号〕 (毎日2往復、休日等特定日には4往復運行に変更)

ご理解賜りますようお願いいたします。


(ここまで)

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詳細内容は上記の公式リリースの通りですが、個人的には「東京特急ニュースター号」の増便と「高松特急ニュースター号」の増便&高松側の停留所新設・延長に注目しています。
「東京特急ニュースター号」は次第に利用が付いてきており、週末や繁忙期には2台運行の日も珍しくなかったそうですので、増便は自然な流れなのでしょうが、とかく苦戦しているといわれている「高松特急ニュースター号」の増便には正直驚きました。
一方で、高松側の終点が「屋島第一健康ランド」へ延長されること、そして高松駅高速BTへの乗り入れを開始することに関しては、私自身特に注目しています。
もっとも「屋島第一健康ランド」と提携して特別優待割引を実施しているということもあるのでしょうが、高松駅周辺には到着後(若しくは出発前)に汗を流す場所が近所に無いだけに、特に夜行便利用者にとっては喜ばれるかもしれませんね。
そして念願の高松駅高速BTへの乗り入れ・・・少なくても「高松特急ニュースター号」については利便性が向上するといえるでしょう。
あとは、如何に利用客を増やしていくか・・・ここが最大の課題であったりするわけですがww。

あと1点気になったのが、「発車オーライネット」を活用した事前購入割引運賃の導入ですかね。
これまで集客の中心的存在だった「楽天トラベル」との関係は今後どうなるのか???この部分も注目したいですね。

一方で、大阪側でも「上本町駅」バス停が新設されますが、近鉄「大阪上本町駅」から程近く、近鉄電車や地下鉄谷町線への乗換にも便利な位置にあります。
こちらのバス停は、「東京特急ニュースター号」(一部の便のみ)「高知特急ニュースター号」「高松特急ニュースター号」「名古屋特急ニュースター号」の4路線が停車します。

関空リムジン開設に更なる路線展開計画と、動きが活発な大阪バスグループ。
今回の「ニュースター号」の大規模改正で、更なる利用客増加を願いたいものです。


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