西日本鉄道「FUKUOKA OPEN TOP BUS」(福岡オープントップバス)

一般路線バス


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西鉄「福岡オープントップバス」 0010 福岡市役所前にて

写真のバスは、西日本鉄道が今年2012年3月下旬より運行を開始した福岡市内観光バス「FUKUOKA OPEN TOP BUS」(福岡オープントップバス)です。

現福岡市長(高島宗一郎氏)のアイディアが発端で誕生したこの2階建てオープントップバスですが、正式決定から運行開始までの期間が1年余りと短い間に車両選定、車体設計、その他運行に関わる準備と、関係者のご苦労は相当のものだったのではないでしょうか。

この「FUKUOKA OPEN TOP BUS」運行に際して導入されたのは、日野自動車製の完全特注車両。
大型トラック「プロフィア」の低床4軸エアサス仕様をベースに、同じ日野系列の東京特殊車両が製作にあたりました。
競走馬の輸送に使われているトラックのシャーシ・・・・・を思い浮かべるとピンと来るかもしれませんね。
フレームの関係から、完全な2階建てバスではありませんが、リアオーバーハング部分に3名分の座席を設け、これを1階席としたことで、事実上「2階建てバス」としています。
また、この車両には車椅子用の電動リフト、座席が設けられており、体が不自由な方も安心して利用することができます。

今回用意されたコースは3コース。
1つめは、福岡都市高速道路やヤフードーム・福岡タワー・シーサイドももちなどを巡る「シーサイドももち・福岡城址コース」です。
福岡都市高速走行時のスリル感を味わうのであれば、断然こちらのコースですね。
このコースにはこちらの車両が使用されます。
西日本鉄道「福岡オープントップバス」 0011

西日本鉄道「福岡オープントップバス」 0011 リア
青地にシーサイドももちをイメージしたデザインとなっています。

2つ目のコースは、JR博多駅や博多ポートタワー、櫛田神社などを巡る「ベイサイド・博多街なかコース」。
市街地を観光したい方にお勧めのコースです。
そして3つ目のコースは、1つ目のコースと2つ目のコースを夜景で楽しむ「福岡きらめき夜景コース」。
福岡の夜景を楽しみたい方にお勧めです。
2つ目と3つ目のコースは、こちらの車両が使用されます。
西日本鉄道「福岡オープントップバス」 0010

西日本鉄道「福岡オープントップバス」 0010 リア
赤地に博多祇園山傘や赤レンガの建物をイメージしたデザインになっています。

そしてこのバスのもう一つのみどころが、地元プロダクション「シナプス」に所属するタレント・モデル・ラジオDJによる観光案内。
十分な研修を受けた美しい女性が、福岡の街を楽しく案内してくれますよ。
運転を担当する乗務員も、普段長距離高速路線を運転している精鋭揃いとのことなので、安心してオープントップバスの旅を楽しむことができるかと思います。

運賃は1コース1,500円
少々高いと思われるかもしれませんが、実は「福岡オープントップバス」乗車券で、そのコースと福岡シティループバス「ぐりーん」、福岡都心フリーエリア内の西鉄路線バスが1日乗り放題となるんです!
西日本鉄道 福岡シティループバス「ぐりーん」 5721
福岡市内をあちらこちら見て回りたいという方には便利な乗車券なのではないでしょうか。

最後に、「福岡オープントップバス」の利用について。
ご存知の方も多いかと思いますが、この「福岡オープントップバス」は運行開始以来大変な人気で、特に週末はかなり混雑します。
(私も満席で予約が取れずに、止む無く乗車を諦めたことがあります。)
ですので、乗車の際は予約されることをお勧めします。
ご予約はこちらへどうぞ。

◆ご予約先
 ・九州高速バス予約センター
  0120-489-939
  (携帯、PHS、IP電話からは092-734-2727)
 ・福岡オープントップバス予約専用ダイヤル
  092-734-4434
  ※いずれも受付時間は08:00~19:00
  ※ご予約、予約変更は乗車日の前日までとなります。

尚、「福岡オープントップバス」について詳しくはこちらをご覧下さい。

というわけで、「福岡オープントップバス」について簡単にご紹介しましたが、先程述べた通り、実はこのバスにはまだ乗車していません。
「近いうちにリベンジを・・・・・」とは思っていましたが、ようやく時間が取れそうなので、近日中に「福岡オープントップバス」リベンジの旅に出かけたいと思っています。
どのコースに乗車するかは・・・・・・このブログで明らかにしたいと思いますので、どうかお楽しみに。


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