PR

特急はぼろ号

スポンサーリンク
昼行高速バス

沿岸バス「幌延~羽幌~留萌~旭川直通バス」惜別乗車記

2021(令和3)年9月30日、ひとつの長距離路線バスが長い歴史に幕を閉じます。そのバスとは、沿岸バス(本社:羽幌町)の「幌延~羽幌~留萌~旭川間直通バス」です。沿岸バス「幌延~羽幌~留萌~旭川間直通バス」このバス、実は以前にブログでも紹介...
昼行高速バス

沿岸バス「特急はぼろ号」増毛経由便 404号車(元東京空港交通)

本便運用では札幌初上陸!?稀に見るレアな運用写真は、沿岸バス(本社:羽幌町)が運行する札幌~厚田・雄冬・増毛・留萌・羽幌間都市間バス「特急はぼろ号」増毛経由便です。と、この写真を見て、「あれっ???」と思われる方も少なくないのではないでしょ...
昼行高速バス

沿岸バス「快速幌延留萌線」と「上平古丹別線」で苫前町古丹別へ行ってみる

札幌からJR特急「宗谷」で音威子府へ向かい、音威子府からJR観光列車「風っこそうや号」で稚内に到着した私。稚内市内のホテルで一泊し向かったのは、日本海側オロロンラインでした。何故に日本海オロロンラインなのか・・・。実は、予てから行こうと思い...
昼行高速バス

沿岸バス「豊富留萌線」乗車記(その1) 留萌十字街→羽幌本社(タ)

日本全国縦横無断に運行している路線バス。その中でも、路線距離ランキングで5本の指に入る沿岸バス「豊富留萌線」(旧国鉄羽幌線代替バス)を、今回と次回の2回に渡って取り上げます。(写真はイメージです。)実は、沿岸バス「豊富留萌線」については、2...
昼行高速バス

沿岸バス「特急はぼろ号」で行く『増毛えび地酒まつり2015』

沿岸バス(本社:羽幌町)が運行する札幌~留萌・羽幌・豊富間高速バス「特急はぼろ号」。道内日本海沿岸地域と札幌とを結ぶ唯一の交通機関として、観光・ビジネスはもとより地元住民にとって欠かせない足になっています。最近では、同社の「萌えっ子」をラッ...
昼行高速バス

沿岸バス「特急はぼろ号」増毛経由便 簡単な乗車記

1984年に運行を開始し、留萌中部~北部エリア地域住民の札幌への唯一の交通機関として親しまれている、沿岸バスの都市間バス「特急はぼろ号」。札幌~留萌・小平・苫前・羽幌・遠別・天塩・幌延・豊富間を3系統6往復運行している、北海道内を走る都市間...
昼行高速バス

てんてつバス「小平町デマンドバス」を見てみる

以前このブログで、てんてつバス(本社:留萌市)の路線バス「達布留萌線」をご紹介しました。その記事の中で、「達布留萌線」の予約制デマンドバスへの移行について少し触れました。既にネット上では、写真や関連記事が掲載されていますが、2014年10月...
昼行高速バス

沿岸バス「留萌旭川線」快速便 乗車記

今回ご紹介するバスは、沿岸バス(本社:羽幌町)が運行している路線バス「留萌旭川線」です。留萌市より北竜町碧水、秩父別町、深川市を経て旭川市を結ぶ路線ですが、旧くから沿岸バスと道北バス(本社:旭川市)による相互乗り入れを実施、停留所や時刻表に...
昼行高速バス

沿岸バス「特急はぼろ号」乗車記~地域住民に欠かせない札幌への足~

全国47都道府県の中で一番面積が広い北海道。その北海道では、昔から札幌や旭川と道内主要都市とを結ぶ長距離路線バスが多くの方に利用されています。こと北海道に関しては、高速道路を経由せずに一般道を走破する長距離路線バスが少なからず存在することか...
昼行高速バス

沿岸バス「特急はぼろ号」萌えっ子ラッピング車を見てみる

既にご存知の方も多いかと思いますが、沿岸バス(本社:羽幌町)が運行する札幌~羽幌・天塩・豊富間都市間バス「特急はぼろ号」に、2013年4月27日より天売島と焼尻島の美麗な写真とオリジナルキャラクターを配したラッピングバス『萌えっ子ラッピング...
昼行高速バス

沿岸バス「創業60周年記念イベント」に参加してきました。

北海道日本海沿いの羽幌町に本社を置き、留萌・羽幌・豊富などを結ぶ「日本海オロロンライン」をメインエリアとする沿岸バス株式会社。その沿岸バスが2012年7月に創業60周年を迎えるにあたり企画された「創業60周年記念イベント」が、昨日2012年...
スポンサーリンク
error: このコンテンツのコピーは禁止されています。