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こんにちは。ひろしプロジェクトです。
いつもブログをご覧頂きまして、ありがとうございます。

今回お届けするのは、西鉄高速バスの福岡~高松間夜行高速バス「さぬきエクスプレス福岡号」の乗車記です。

尚、予めお断りしておきますが、悪天候により一部地域で撮影が出来なかったため、今回の記事に掲載している写真の一部は、過去に撮影したものを流用しております。
ご了承の程宜しくお願いします。

その前に、今回この路線に乗車するまでの流れを簡単に説明すると・・・・・
実は、前回のブログでご紹介した名鉄バス「さぬきエクスプレス福岡号」乗車後、このバスの乗車するために九州博多へ向かっていました。

西日本鉄道「福岡オープントップバス」 青塗装
(西日本鉄道「福岡オープントップバス」 青塗装車)

ところが、この日の九州地方は高速道路が通行止めになる位の大雨。
雨が上がることを期待して向かっていたのですが、岡山駅で博多行き新幹線待っている間に、西鉄の予約センターから「本日のオープントップバスは運休になりました。」との連絡が。
岡山で引き返すことも考えましたが、新幹線の乗車券は既に購入済みで改札を通っており、更に「さぬきエクスプレス福岡号」の乗車券に至っては、楽天トラベルにて決済済みで払戻しをするにも手続きが大変ということもあって、結局そのまま博多まで新幹線で移動して「さぬきエクスプレス福岡号」で戻ってくることになった・・・・・・というわけなのです。
「福岡オープントップバス」の運休の知らせは、ある程度予想はしていたとはいえ、正直ショックでした。
でも、天気には勝てないので、再度リベンジしたいと思っています。

前置きが長くなりましたが、名鉄バス「さぬきエクスプレス福岡号」乗車後、昼食(さぬきうどん)を済ませてJR乗り継ぎで博多へ移動します。
JR瀬戸大橋線 快速「マリンライナー」

山陽・九州新幹線「さくら」 N700系7000番台

山陽・九州新幹線 N700系7000番台「さくら」 指定席車内
新幹線は、九州新幹線直通の「さくら」をチョイス。
指定席車両がグリーン車並みに豪華だというのがその理由なのですが、毎回乗車する度にこの車両の完成度の高さを実感しますね。

博多到着後、夕食がてら福岡の街を散策して、西鉄天神バスセンターへ。
「さぬきエクスプレス福岡号」の入線を待ちます。

21時10分、バスセンター5番乗り場に高松行き「さぬきエクスプレス福岡号」が入線します。
この日は西鉄高速バスが担当。
このブログではすっかりお馴染みの「西工02MC SD-Ⅱ」(三菱KL-MS86MP)です。
西鉄高速バス「さぬきエクスプレス福岡号」 3802

西鉄高速バス「さぬきエクスプレス福岡号」 3802 リア
かつては「はかた号」で活躍していたこの車両も、西鉄高速バスへ移籍後は専らこの路線の専用車として活躍しています。

乗務員の改札を受け、期間限定プレゼント(さぬきうどん)を受け取って車内に入ります。
車内はこの様になっております。
西鉄高速バス「さぬきエクスプレス福岡号」 3802 車内
 
西鉄高速バス「さぬきエクスプレス福岡号」 3802 シート
3列独立シート28人乗りの夜行高速仕様となっていますが、西工車独特の造りと西鉄独自のフェイスカーテンは健在ですね。
そして、シートポケットには「ポカリスエットミニボトル」と「SOYJOY」が。
西鉄便限定の軽食サービスが未だ健在でした。(翌朝美味しく頂きました。)
更に、出発前に「アンケートにご協力を」ということで、乗務員からアンケート用紙と鉛筆が配られました。
揺れる中でアンケート用紙に記入するのは大変でしたが、それでも真剣に回答させて頂きました。
今後のサービス改善に繋げて頂くことを切に希望したいですね。

21時20分、定刻にバスは西鉄天神バスセンターを出発。
キャナルシティ博多・博多バスターミナルで乗車扱いを行った後、呉服町ランプから福岡都市高速道路に入り、九州自動車道、北九州高速道路を経由して北九州市内へと向かいます。

博多バスターミナルを出発したところで、乗務員から簡単な案内がマイクを通じて行われますが、実はこの路線を含めたにしてつグループの本州方面夜行高速路線はで、例の関越道高速ツアーバス事故による自主対策が行われています。
これまで、高松線「さぬきエクスプレス福岡号」は途中交代によるワンマン運行、岡山線「ペガサス号」は完全ワンマン運行でしたが、2012年6月2日より、完全2名乗務体制に変更されました。
安全運行最優先は当然のことなのですが、一方で2名乗務による採算悪化、ひいては路線撤退・廃止にならないか、心配なところではあります。

黒崎インター引野口・砂津・小倉駅前で乗車扱いを行い、乗客が全員が揃ったところで、乗務員から再度簡単な案内と休憩場所の説明が行われます。
小倉駅を出発して30分程で、関門橋を渡る手前のめかりパーキングエリアに到着。
ここでで消灯前の休憩停車となります。
定刻ですと23時40分頃に到着します。
殆どの乗客が下車、買い物や洗顔などを済ませます。

休憩が終わり、乗客が全員揃ったところで、乗務員がフェイスカーテンをセットして消灯。
翌朝の休憩停車まで外に出ることはできません。
私もシートを倒してひと眠り。
休憩場所到着まで目を覚ますことはありませんでした。

翌朝の休憩場所は、瀬戸大橋手前の瀬戸中央自動車道鴻ノ池パーキングエリア。
順調に進むと朝の5時頃にドアが開けられ、外に出ることができます。
西鉄高速バス「さぬきエクスプレス福岡号」 3802 鴻ノ池PAにて
 
西鉄高速バス「さぬきエクスプレス福岡号」 3802 正面
 
西鉄高速バス「さぬきエクスプレス福岡号」 3802 ドア上方向幕
5時半前、乗客が全員揃ったところでバスは出発。
出発して10分弱でバスは瀬戸大橋に差し掛かります。
西鉄高速バス「さぬきエクスプレス福岡号」 朝の瀬戸内(その1)
 
西鉄高速バス「さぬきエクスプレス福岡号」 朝の瀬戸内(その2)
 
西鉄高速バス「さぬきエクスプレス福岡号」 朝の瀬戸内(その3)
この日はあいにくの天気でしたが、天気が良い時は美しい瀬戸内の景色を堪能することができます。

瀬戸大橋を渡りきると、バスは坂出市内に入ります。
坂出北インターを降り、一般道を走行すること約10分程で、バスは坂出駅前に到着します。
ここで数人が下車。
その後、丸亀駅・善通寺インターバスターミナルで降車扱いのために停車し、善通寺インターからは再び高速道路(高松自動車道)に入ります。
高松自動車道を高松中央インターまで走行した後は、高松中央インターバスターミナル、ゆめタウン高松で降車扱いを行い、終点の高松駅には定刻よりも20分ほど早い7時26分に到着。
乗客全員が下車し、乗務員による忘れ物チェックが済んだところで、バスは車庫(四国高速バス本社)へ向けて回送されていきました。

というわけで、約8ヶ月ぶりに西鉄高速バス「さぬきエクスプレス福岡号」下り便に乗車しましたが、西工製車両の快適さと安定した走りっぷりは健在でしたね。
ただ、この車両自体の車齢が間もなく10年を迎えようとしていることを考えると、まだ暫く活躍を続けるとはいえ、そろそろカウントダウンということも考えなければならないのかなぁ・・・・とも思いましたね。
この路線の良さは、運行ダイヤ設定の良さと、前回ご紹介した名鉄バス「さぬきエクスプレス名古屋号」昼行便と同様に車窓風景がバラエティに富んでいることでしょう。
特に瀬戸大橋から眺める景色と関門橋から眺める景色は、一見の価値ありです。
「まだ乗車したことが無い。」という方は、是非一度利用されることをお勧めします。

西鉄高速バス「さぬきエクスプレス福岡号」のご予約は、楽天トラベル(高速バス予約)から。

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自称「高速バスアドバイザー」。高速バス乗車回数900回以上(2016年12月現在)。バス・鉄道をはじめとする乗り物を追っかけて撮ったり、ブログやサイトの運営、バス関連本やネットニュースの原稿執筆、同人誌活動などを通じて、乗り物旅の素晴らしさを伝える活動を行っています。北海道札幌市在住。バスと鉄道とカレーと粉物が大好き。 [詳細]

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