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【2026年4月】旭川電気軌道「三菱MR430」乗車・撮影イベント完全ガイド|日程・料金・楽しみ方まとめ

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北海道・旭川で2026年4月に開催される、旭川電気軌道の保存バス「三菱MR430」乗車・撮影イベントの詳細を詳しくご紹介します。

あのイベントが帰ってくる!

北海道・旭川で、バスファンにはたまらない特別イベントが開催されます。
それが、旭川の老舗バス会社旭川電気軌道が企画した撮影イベント「~見て触ってMR430に乗ってみよう~」です。

このイベントでは、往年の名車三菱MR430に実際に乗車できるだけでなく、車両撮影や走行シーンの撮影も可能。
さらに普段は一般公開されていない施設内でのイベントということもあり、バス好き・乗り物好きには見逃せない貴重な機会となっています。

しかも開催時期は、旭川観光の目玉である旭山動物園の休園期間。
「動物園は休園期間だけど旭川に行く予定がある」という方にもぴったりの体験型イベントです。

この記事では、イベントの内容から車両の魅力、楽しみ方まで、詳しく紹介していきます。

旭川電気軌道「三菱MR430」の外観(3軸レトロバス)

旭川電気軌道「三菱MR430」の外観(2025年9月撮影)

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旭川電気軌道とは? 約100年の歴史を誇る旭川の路線バス会社

北海道・旭川市を拠点とする旭川電気軌道株式会社は、北海道旭川市とその周辺地域で路線バスを運行する民間のバス会社。
その歴史は約100年にわたります。

旭川電気軌道の路線バス(三菱エアロスターノンステップ)

旭川電気軌道の路線バス(三菱エアロスターノンステップ)

現在でこそバス専業の会社ですが、元々のルーツは鉄道です。

  • 1926(大正15)年 設立
  • 1927(昭和2)年 旭川~東川間に軌道路線運行開始
  • 1929(昭和4)年 旭川~東旭川間軌道路線運行開始

当時、旭川から東川町まで徒歩や馬車で4時間かかっていた移動が、電車により約40分に短縮されるなど、地域に大きな変革をもたらしました。

乗合旅客自動車業(バス事業)は、1933(昭和8)年に開始しますが、自動車交通の発達により鉄道は次第に役割を終え、1972(昭和47)年に軌道事業(路面電車)は廃止
その後はバス事業へ完全にシフトし、現在の姿となりました。

旭山動物園へのアクセスバスや旭川空港連絡バスで知られている同社ですが、現在は、

  • 路線バス(市内・郊外 約70系統)
  • 空港連絡バス(旭川空港、新千歳空港)
  • 貸切観光バス
  • 不動産事業 など

を展開しており、地域住民の日常の足としてだけでなく、観光客の移動手段としても重要な役割を担っています。

旭川と新千歳空港を結ぶ「たいせつライナー」(三菱エアロエース)

旭川と新千歳空港を結ぶ「たいせつライナー」(三菱エアロエース 2025年9月撮影)

また、同社は北海道内のバス会社の中でも、

  • ノンステップバスの全国初の大量導入
  • バス接近表示システムの導入(道内先駆け)
  • クレジット対応バスカードシステムの導入(全国初)

といった革新的な取り組みを行ってきた事業者としても知られています。

最近の動きとしては、バストランジットセンター(共栄バスセンター・春光バスセンター、2020年~2021年)の設置や、これからご紹介する前2軸大型路線バス「三菱MR430」のレストア事業(2022年)、北海道北見バスや札幌観光バスとの資本業務提携(2025年)、社名ロゴとコーポレートカラーの変更(2026年)などが挙げられます。

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旭川電気軌道「三菱MR430」イベントとは? 内容を解説

国内でも珍しい前2軸バス「三菱MR430」を見学・撮影・乗車体験できるイベントです。
写真撮影やバスに触る、車内に入るのはもちろん、エンジンを始動し営業所敷地内を走行します。
撮影は、走行中の車内からでも、外からの走行シーン撮影もOK。
普段は一般公開されていない車両のため、バス好き・乗り物好きには見逃せない貴重な機会です。

共栄営業所構内を走行する旭川電気軌道「三菱MR430」(2025年9月撮影)

共栄営業所構内を走行する旭川電気軌道「三菱MR430」(2025年9月撮影)

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「三菱MR430」とはどんなバス?

今回のイベントで主役となるのが、往年の名車「三菱MR430」です。
詳しくは下記のリンクページをご覧いただきたいのですが、

約1年間のレストアを経て、2022年10月、廃車から44年ぶりに奇跡の復活を果たしました。
2026年3月現在、国内で唯一ともいわれる「公道を走れるMR430」として、多くのバスファンに知られているのです。

「三菱MR430」の車両スペック
項目 スペック詳細
型式 MR430(呉羽自動車工業製)
全長 11,980mm
全幅 2,480mm
全高 3,060mm
エンジン DB34A(ターボ付き) 8,550cc
車両重量 約9,690kg
定員 45名 ※貸切登録のため着席のみ

MR430の特徴

希少価値!前輪2軸+後輪1軸の3軸構成

「三菱MR430」は、前輪2軸+後輪1軸の3軸構成になっています。
前輪2軸+後輪1軸の3軸構成のバスは、この車両が純国産初。
しかも、総生産台数が全国で10台程度の、希少価値が高いバスです。

「三菱MR430」は前輪2軸+後輪1軸の3軸構成が特徴

「三菱MR430」は前輪2軸+後輪1軸の3軸構成(2025年9月撮影)

丸みのあるクラシックなデザイン

角ばった現代のバスとは異なり、どこかレトロで温かみのあるデザインが特徴です。

丸みを帯びた温かみのあるデザインの「三菱MR430」

丸みを帯びた温かみのあるデザインの「三菱MR430」(2025年9月撮影)

アナログ感あふれる運転席

  • 大きなステアリング
  • 機械式メーター
  • シンプルな操作系

など、今ではなかなか見ることができない「昭和のバス」の雰囲気を感じることができます。
保存状態の良い車両に実際に乗れる機会は非常に貴重です。

シンプルな操作系の「三菱MR430」の運転席

シンプルな操作系の「三菱MR430」の運転席

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旭川電気軌道「三菱MR430」イベントの開催概要

  • 開催期間
    2026年4月13日~4月28日
    ※土曜日は開催なし
  • 開催時間(各回60分)
    ・10:30~11:30
    ・15:00~16:00
    ※1日2回開催
  • 料金(当日現金払い)
    ・大人:5,000円
    ・小人:2,500円
  • 開催場所
    旭川電気軌道 共栄バスセンター バリアフリー研修施設
  • アクセス
    旭川空港から路線バス(系統66・77)で共栄バスセンターまで直行

予約専用フォームからの事前予約が推奨されていますが、空きがあれば当日参加も可能です。
ただし予約人数が0人の場合は開催されないため、確実に参加したい方は予約しておくと安心です。

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旭川電気軌道「三菱MR430」撮影イベントの楽しみ方

このイベント最大の魅力は、「乗る・触れる・撮る」すべてを楽しめることです。
イベントでは次のような体験ができます。

MR430の走行体験

イベントでは実際に三菱MR430が走行します。
走行時間は 約10~15分程度。
敷地内走行ですが、エンジン音や乗り味など、往年の路線バスの雰囲気をしっかり体感できます。

車内からの撮影

乗車しながらの撮影も可能。
窓越しに走行風景を撮影できるため、“乗車記録”的な写真も残せます。

外からの走行シーン撮影

もちろん、外からの撮影もOK。

「三菱MR430」の外からの走行シーン その1

外からの走行シーンも撮影OK(2025年9月撮影)

「三菱MR430」の外からの走行シーン その2

外からの走行シーンも撮影OK(2025年9月撮影)

  • 走行シーン
  • 停車中の車両
  • 車両ディテール

など、思い思いのアングルで自由に撮影できます。

バスファンにとっては、非常に自由度の高い撮影イベントと言えるでしょう。

なお、屋外イベントのため、防寒対策は忘れずに。

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旭川電気軌道「三菱MR430」乗車体験レビュー(イメージ)

イベントでは、共栄バスセンター敷地内を中心に走行します。

乗車すると、まず感じるのはエンジンの重厚な音
現代のバスとは違う、どこか懐かしいディーゼルサウンドが響きます。

車内はクラシックな雰囲気で、

  • 横並びの座席
  • 大きな窓
  • シンプルな内装

といった昔ながらの路線バスそのもの。

走り出すと、ゆったりとした加速。
最新のバスとは違う、どこか味のある乗り味が楽しめます。

窓から差し込む光と、ゆっくりと流れる景色。
短い走行時間ながら、「昔の路線バスに乗っている感覚」をしっかり味わえるはずです。

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共栄バスセンターへのアクセス

  • 旭川駅前から旭川電気軌道の路線バス(系統52・522・60・67・80)で共栄バスセンターまで直行
  • 旭川空港から旭川電気軌道の路線バス(系統66・77)で共栄バスセンターまで直行
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旭川電気軌道「三菱MR430」イベント参加のメリット・デメリット

メリット

貴重な保存車両に乗車できる

保存されたクラシックバスに実際に乗れる機会は全国でも非常に少ないです。

撮影自由度が高い

  • 車内撮影
  • 車外撮影
  • 走行シーン

すべて可能なのは、バスファンにとって大きな魅力です。

旭川観光と合わせて楽しめる

旭川はグルメや観光も充実しています。

  • 旭川ラーメン(山頭火、梅光軒、蜂屋 など)
  • 酒蔵(高砂酒造、男山 など)
  • 博物館

など、イベントの前後に楽しめるスポットも多いです。

らーめん山頭火旭川本店で食べた塩ラーメンとねぎめし(2025年9月撮影)

らーめん山頭火旭川本店 塩ラーメンとねぎめし(2025年9月撮影)

デメリット

走行時間が短い

走行は約10〜15分程度。
長距離乗車を期待すると少し物足りないかもしれません。

屋外イベント

北海道の4月はまだ寒い日も多いです。
防寒対策は必須です。

予約人数0だと開催されない

参加希望者が0人の場合はイベントが開催されないため、事前予約がおすすめです。

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まとめ・おすすめポイント

今回の 「見て触ってMR430に乗ってみよう」イベントは、

  • 保存車両「三菱MR430」に乗車できる
  • 走行シーンの撮影が可能
  • 車内・車外どちらも撮影OK

という、バスファンにとって夢のようなイベントです。

特に、

  • 昭和のバスが好き
  • 保存車両を撮影したい
  • 珍しい乗り物イベントに参加したい

という方には、間違いなくおすすめです。

旭山動物園が休園のタイミングでも、旭川には魅力的なスポットが数多くあります。
この機会にぜひ、旭川観光を兼ねて普段体験できないバスイベントを楽しんでみてはいかがでしょうか。

旭川電気軌道「三菱MR430」の外観(3軸レトロバス) その2

旭川電気軌道「三菱MR430」の外観(2025年9月撮影)

詳細につきましては「旭山動物園休園期間限定の撮影イベント「~見て触ってMR430に乗ってみよう~」開催のお知らせ」(旭川電気軌道)にてご確認をお願いいたします。

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