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JR北海道 183系臨時特急「ヌプリ」乗車記【前編】

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こんにちは。ひろしプロジェクトです。
いつもこのブログをご覧頂きまして、ありがとうございます。

2012年夏、北海道・北海道観光振興機構が中心となって北海道観光系団体・農林水産系団体・マスコミ・JR北海道と一体で開催している大規模キャンペーン「北海道ディスティネーションキャンペーン」。
そのキャンペーンの一環として、JR北海道は様々な臨時列車を運行しています。
以前このブログでご紹介した「リバイバルまりも」
もこのキャンペーンの一環だったのですが、実は夏休み&お盆期間中に、あの伝説(?)の山線特急が復活運行を行っているのです。
それが、これからご紹介する札幌~小樽~倶知安~ニセコ~長万部~函館間臨時特急「ヌプリ」
です。

山線特急といえば、国鉄時代に運行されていた特急「北海」が有名で、「北海」廃止後もツアー形式で復活運行がされたことがあるのですが、今回は名称も新たに「ヌプリ」と命名され、8/6~8/31の期間限定観光臨時特急列車として復活しました。
「ヌプリ」の運行については、かなり前にJR北海道公式サイトにもアップされていたので、運行自体については知っていたのですが、「果たしてどうなのよ??」ということで、早速乗車してきました。

今回乗車したのは、8/11(土)の札幌~ニセコ間。
本当は函館まで行きたかったのですが、日程の都合で断念。
代わりに「ヌプリ」で札幌~ニセコ間を往復してきました。

札幌発車時刻は、朝早い8時04分。
入線するや否や、多くの観光客や鉄チャン達が写真撮影に勤しんでいます

「ヌプリ号」で使用される車両はこちら↓。

JR北海道 臨時特急「ヌプリ」 函館行き札幌駅にて

JR北海道 臨時特急「ヌプリ」 函館行き 札幌駅にて 先頭車サイド

JR北海道 臨時特急「ヌプリ」 函館行き 札幌駅にて シール方向幕
私のみならず、JR北海道好きな人にはお馴染みの183系気動車。
国鉄時代の車両らしく、いかにも機械っぽいデザインが私的には好きだったりします。

この列車、グリーン車無しの4両モノクラス編成ですが、今回私が乗車したのは1号車。
車内はこの様になっておりまして・・・・・
JR北海道 臨時特急「ヌプリ」 函館行き 車内

JR北海道 臨時特急「ヌプリ」 函館行き シート
たんちょう柄の281系自由席用シートと同じシートが搭載されていました。
恐らくこの車両、「スーパーおおぞら」デビュー時にリニューアルされた車両なのではないでしょうか?

「ヌプリ号」の車内には、この様な「ヌプリシート」なる記念撮影用シートが設置されていまして・・・・
JR北海道 臨時特急「ヌプリ」 函館行き ヌプリシート 1号車 「キタキツネの草原」
各号車異なる動物と風景が用いられています。

上の写真は1号車「キタキツネの草原」。
JR北海道 臨時特急「ヌプリ」 ヌプリシート 2号車 エゾヒグマの山

こちらは2号車「エゾヒグマの山」。
JR北海道 臨時特急「ヌプリ」 函館行き ヌプリシート 3号車 エゾリスの散歩道

3号車「エゾリスの散歩道」。
JR北海道 臨時特急「ヌプリ」 函館行き ヌプリシート 4号車 クマゲラの森

そして4号車は「クマゲラの森」となっております。

因みに他の号についてですが、4号車は1号車と同じタイプの車両でしたが、出力を確保するためなのでしょうか、2号車と3号車は500番台の車両が連結されていました。(シート柄はたんちょう柄でした。)
JR北海道 臨時特急「ヌプリ」 函館行き2号車 車内

そうこうしているうちに列車は札幌を出発後、ゆっくりした速度で小樽方面へ向かいます。

車内改札後、この様な乗車証明書を貰うのですが・・・・・
JR北海道 臨時特急「ヌプリ」 函館行き 乗車証
上りと下りでデザインが異なっています。
鉄道ファンにはこの様なちょっとした心意気が嬉しかったりするものです。

因みに下り列車乗車時の乗車証はこちら↓。
JR北海道 臨時特急「ヌプリ」 札幌行き 乗車証

列車は海沿いの線路を進んでいきます。
JR北海道 臨時特急「ヌプリ」 函館行き 車窓(銭函~朝里間)

札幌を出発して40分程で小樽に到着。
6分間の停車の後、いよいよ山線へ突入していきます。
塩谷で行き違い停車後、20分程で余市に到着。
1分間の停車の後、再びエンジンを唸らせながら山を登っていきます。
約50分後には後志地区の拠点地、倶知安に到着。
ここでは列車の行き違いもあり3分間停車します。
そして、左手に羊蹄山を眺めながら、倶知安から約15分程で列車はニセコに到着です。
ここでは15分間停車しますが、私はここで下車。

っとその前に、まずは「ヌプリ号」を写真に収めます。
JR北海道 臨時特急「ヌプリ」 函館行き ニセコ駅にて

JR北海道 臨時特急「ヌプリ」 函館行き ニセコ駅にて 先頭車サイド
先頭車には沿線の羊蹄山、駒ケ岳にJR北海道ICカード「Kitaka」のキャラクター「エゾモモンガ」をデザインしたステッカーが貼られています。
車両デザインとマッチしているのが意外に思えたりww。

ニセコ駅の様に停車時間が長い駅では、ホームに地元グルメ・特産品を販売する売店が出店します。
森駅では、あの有名駅弁「いかめし」が8/19までホームで販売されるほか、下り列車の長万部駅では、同じく有名駅弁「かにめし」が予約制で購入することが出来ます。
で、ニセコ駅では地酒「蔵人酒」を使った「酒かすまんじゅう」やプリンなどが販売されていましたが、私が買ったものはこちら↓。
ニセコ高橋牧場 「ニセコのむヨーグルト」150ml
ニセコ高橋牧場の「ニセコ飲むヨーグルト」150ml。
このヨーグルト、とにかく牛乳のコクが喉にグンと来るんですね。
かといって、市販のヨーグルトの様な酸っぱさがあまり感じられない。
ヨーグルト好きにはきっと満足する、飲み応えのある大変美味しいヨーグルトでした。
帰りに大容量500ml版を買ってしまったというのはお約束ということでww。
ニセコを訪れた際は、お土産に是非どうぞ。

というわけで、札幌を出発すること2時間20分程でニセコ駅に到着です。
JRニセコ駅 駅舎

駅周辺を散策後、身も心も(ついでにお腹も)リフレッシュしに、とある場所へと向かうのですが・・・・
長くなってしまいましたので、この続きは次回といたします。

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Koji Suda(ひろしプロジェクト)

Koji Suda(ひろしプロジェクト)

自称「高速バスアドバイザー」。高速バス乗車回数900回以上(2016年12月現在)。バス・鉄道をはじめとする乗り物を追っかけて撮ったり、ブログやサイトの運営、バス関連本やネットニュースの原稿執筆、同人誌活動などを通じて、乗り物旅の素晴らしさを伝える活動を行っています。北海道札幌市在住。バスと鉄道とカレーと粉物が大好き。 [詳細]

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