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西武バス「大宮・所沢~名古屋線」乗車記【アーカイブ】

time 2005/07/23

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【おことわり】
この乗車記は、2005年7月に乗車した時に公開した記事を再編集したものです。

2005年7月13日、夜のさいたま市大宮にある西武バス大宮営業所。
都会のバス営業所らしく、頻繁にバスが出入りしています。

何故ここに来たか・・・・・
2004年12月に開業した夜行バス「大宮・所沢~名古屋線」に試乗するためです。(写真はイメージです。)

西武バス 名古屋線 1423

事実上の始発地は大宮駅西口ですが、実際にはここから乗車する事も出来ます。
時刻は21時。バスの発車は21時40分なので、出発までにはまだ時間があります。
飲み物を購入して、待合室にあるパンフ類を見ながらバスの入線を待ちます。
当然の事ながら、大宮・所沢~名古屋線のパンフ↓も置いてありました。
西武バス 名古屋線 パンフ1
西武バス 名古屋線 パンフ2

21時30分、待合室前にライオンズカラーの西武バスが横付けされました。
大宮・所沢~名古屋線です。
今回乗車したのは、この車両でした。

西武バス 名古屋線 1420

2004年式の日産スペースウィング(KL-RA552RBN 西工02MC SD-Ⅱ)です。

早速乗務員の改札を受け、車内に入ります。
車内は3列独立シート29人乗りの夜行高速仕様ですが、車体が西工製の為か、座席の前後間が従来車より若干広く感じます。
西武バス 名古屋線 1420 車内
更に今回導入された車両はシート柄も変更されていて、青にチェックが入った柄になっています。
西武バスと言えば、緑系の柄のシートというイメージが強かっただけに、シート柄の変更は以外に思いました。
ただ、一つマイナス点を挙げるとすれば、スリッパが装備されていない事。
西武バスの高速路線は昔からスリッパが装備されていませんが、せめて3列シート車を使用する路線に関してはスリッパを装備して欲しいと思うのは私だけでしょうか・・・・・。

21時40分、バスは西武バス大宮営業所を出発。
狭い市街地を通り抜け、大宮ソニックシティの傍を通過して、21時50分に大宮駅西口に到着。
ここで7人乗車し、所沢へと向かいます。

出発後、乗務員から自己紹介と簡単な車内設備の案内、補足説明がマイクにて行われます。
併せてこの便が満席である事と、他の座席には移動をご遠慮頂く旨の案内もありました。
「本当に満席なの???」と思ってしまいますが・・・・・この後分かりますが、本当でした(笑)。
途中、幹線道路が渋滞し、遅れ気味になります。

22時35分、定刻5分遅れで東所沢駅に到着。
JR武蔵野線の駅なのですが、思っていたより辺鄙(へんぴ)だったのには以外でした。
ここでは2名が乗車します。

東所沢から走る事約10分で、所沢駅東口に到着です。
ここではなんと、20名が乗車して来ました!
空席だらけだった車内も満席に。「愛・地球博」効果なのでしょうか。

22時55分、定刻10分遅れでバスは出発します。
ここで再度乗務員からの案内が行われ、その後消灯時間と休憩場所についての補足説明も行われます。
23時15分、車内は消灯されました。
ここからは途中休憩場所を除いて下車する事が出来ません。
と、ここで一つ気になる事が。
「所沢からどの様にして中央道に入るのだろうか・・・・。」
途中まで起きていて車窓を眺めていたのですが・・・・・流石に眠気には勝てず、ウトウトと寝てしまいました(笑)。
で、乗車後にこの件について調べてみたところ、結構複雑な経路を辿っている事が。
所沢駅東口を出発後、埼玉県道・東京都道179号「所沢青梅線」から国道16号に入り、ここから一旦東京都道166号「瑞穂あきる野八王子線」に入ります。その後再び国道16号に入って八王子ICから中央道へ入る・・・・・らしいです。
う~ん、慣れないと道に迷いそうなルートの様な・・・・・。

0時10分、中央道の談合坂サービスエリアに到着。
ここで15分間の休憩を取ります。
就寝前の洗顔を済ませ、バスに戻り、眠りに就きます。
その後は中央道をひた走りますが、完全ワンマン運行の路線からなのか、途中1回の仮眠休憩が設けられている様で、どこかのサービスエリアに長時間停車していました。(諏訪湖サービスエリアかぁ???)

4時20分、恵那峡サービスエリアに到着。
ここで最後の開放休憩が行われます。
西武バス 名古屋線 1420 恵那峡SAにて


西武バス 名古屋線 1420 側面LED

駐車場には新宿から来た京王バス東のセレガRや、新潟から来た新潟交通のGALAⅡが停車していました。
朝の洗顔と飲み物等の購入を済ませ、バスに戻ります。

4時40分、乗客が全員揃ったところでバスは出発します。
再び消灯され、バスは雨の中央道をひた走ります。
中央道を小牧JCTで別れ、名神高速道路から小牧インターに入り、更に名古屋都市高速道路へと入っていきます。

5時45分、名古屋都市高速に入ったところで車内の灯りが点けられ、起床の案内が行われます。
更に名古屋都市高速の黄金ランプを降りたところで前方のカーテンが開けられます。
名古屋駅周辺のビル軍を見るにつれ、名古屋に来た実感が沸いて来ます。
そして6時ちょうどにバスは終点名鉄バスセンターに到着しました。

定刻よりも10分ほど早い到着でした。
若干寝不足感は残ったもののすっきりした気分でバスを降り、この後私は「愛・地球博」会場へと向かうべく、地下鉄の名古屋駅へと移動しました。
適度な所要時間と快適な車内・・・・・久々の穴場路線を見つけてしまいました。

【終】
※2005年7月13日乗車

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自称「高速バスアドバイザー」。高速バス乗車回数900回以上(2016年12月現在)。バス・鉄道をはじめとする乗り物を追っかけて撮ったり、ブログやサイトの運営、バス関連本やネットニュースの原稿執筆、同人誌活動などを通じて、乗り物旅の素晴らしさを伝える活動を行っています。北海道札幌市在住。バスと鉄道とカレーと粉物が大好き。 [詳細]

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